2005年12月05日

クリスマスビール

朝からめちゃくちゃ寒い今日、クリスマスビールが店頭にもやってきました。 毎年これがやってくると「クリスマスなんだな~」という気がします。
お待たせしております皆様、店頭にもクリスマスビール到着しておりまーす。ただリーフマンス・ グリュークリークのみ、まだ遅れるそうですので誠に申し訳ありませんがもうちょっとだけお待ちくださいませ。<(_ _)>

今夜はこちらも雪が降るみたいです。早く帰らなくちゃ~。

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2005年09月28日

シメイチーズとビールの頒布会

シメイチーズとビールの頒布会 (第1回)

お客様のところにひととおりお届け終わりましたので、ようやく自分の分を楽しみました。
ちょうどこの日のメニューは具沢山ブルスケッタ、ワーテルゾーイ。いや~満腹になりました。

チーズは大事に食べようと思ったんですが、運の悪いことに息子がそばにいました。

「僕もこのチーズ食べたい」「もうちょっと」「もっと」。。。

「え~かげんにしとけよ~お父さんの分がなくなっちゃう!」

まだ4歳のくせにミモレットの結構いいやつでもバクバク食べちゃうんですよね~。先行き楽しみというか、なんというか、、、。

チーズはとっても美味しく家族でいただきました。
ミルキーな味わいで、シメイ・トリプルに良く合っていたと思います。
もう全部なくなってしまったので来月が待ち遠しいです。(笑)

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2005年06月11日

ゴイアス トリプル

ゴイアス トリプル

このビールを造るジェアン醸造所は、エイノー州北部、 ブリュッセルからトゥルネーに抜ける道の中間地点にあるアトという町の郊外に位置しています。
醸造所は2001年の5月に始まった新しいところです。
"GEANTS"は巨人の意味。毎年5月にアトの町を通り抜ける、 中世から続く旧約聖書に登場する巨人ゴリアテの伝説に基づく祭りに因んで名づけられました。

初日には巨人の像を使って「巨人の結婚式」とグラン・プラスでの「ゴリアテとダビデの戦い」を再現。
戦いの後、人々は伝統のお菓子Gouyasse(macaroon tart)を試食するそうです。 2日目には巨人のパレードが行われます。

■ゴイアス・ トリプル330ml

透き通った黄金色。泡も持ちがよく細かいです。

まず最初に麦芽、シロップ、蜂蜜、バターなどの甘い香り、そしてバナナ、パイナップル、洋ナシなどの熟したフルーツの香りもあります。
口に入れるととてもずっしりとした味わいで複雑さがあります。
アルコールからの辛みも強く感じます。
余韻も長く続きます。

■ジェアン醸造所

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2005年05月28日

ジュースのように軽い味わいのフルーツ ランビック シャポー

デ・トロフ醸造所のフルーツビールです。
いずれもジュースのように軽い味わいでアルコールが苦手な方でもおいしく飲んでいただけます。

■シャポー・クリーク250ml: Chapeau Kriek

やや紫がかったガーネット。
チェリー、野いちごのような赤い果実の香り、赤飯やあんこのような香りもします。
甘酸っぱくてチェリージュースのように軽い味わいで、アルコールが苦手な方にもおいしく飲んでいただけると思います。

■シャポー・ バナナ250ml:Chaapeau Banana

ややにごった薄い黄色。
バナナの香り、セメダインのような化学的な香りもします。
とても甘くバナナジュースのように軽い味わいですので、アルコールが苦手な方にもおいしく飲んでいただけると思います。

■シャポー・ ストロベリー250ml:Chaapeau Fraises

ややオレンジがかった濃いピンク色。
いちご、ブルーベリーのようなベリーの香り、ヨーグルトのような香りもあります。
とても甘く、イチゴジュースのように軽い味わいですので、アルコールが苦手な方にもおいしく飲んでいただけると思います。

■デ・トロフ醸造所

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2005年05月25日

春のビール プランタン シリー

プランタン・シリー

ピンク・キラーに続いて今度はシリー醸造所の春のビールのご紹介です。

プランタン・シリー330ml

■プランタン・シリー330ml: Printemps de Silly

輝きのあるやや明るい麦わら色。
花のような香り、レモン、ミント、青リンゴのような爽やかな香り、シャルドネの白ワインのような香りもあります。

口に含むと爽やかで柔らかい味わい。
あまり厚みは無く、麦芽の甘み、酸味が主体です。
後で渋みが爽やかに引き締めてくれます。

■シリー醸造所

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2005年05月20日

ピンク・グレープフルーツのビール ピンク キラー

ビアフェスの時に手違いでご紹介できなかったのがこのピンク・キラーです。
ラベルには怒った犬?、瓶の口には首輪、王冠には骨という凝りようです。

 

■ピンク・キラー: Pink Killer

ややオレンジがかったピンク色。
まさにピンク・グレープフルーツのような色合いで濁っています。

鼻を近づけるとまず化学的な香料の香りがします。
ガムや整髪料のようにも感じます。
もちろんピンク・グレープフルーツをはじめとして、ジンジャーやヨーグルトのような香りもあります。

口に含むと甘みが主体で思ったほど酸味はありません。
アルコール感はあまりなく、淡白で軽い味わいですので、これからの季節にジュース感覚で楽しむのがよいかもしれません。

■シリー醸造所

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2005年05月16日

シャンパーニュ製法で造ったビール デウス

昨日も岐阜(恵那)におりましたが、今日も一日岐阜に出張です。
ビアフェスにご来場の方にはご案内させていただいたのですが、ぞくぞく新着ビールが入荷しておりますので順次ご紹介させていただきます。
今日はボステールス醸造所のデウスです。

一目見るとシャンパンと間違えそうな外観のこのビールは、とても複雑な工程を経て造られています。
言ってみればシャンパーニュ製法で造られたビールですね。

デウス750ml

■デウス750ml: Deus Brut des Flandres

最初はベルギーで仕込み、一次発酵の後、二次発酵ともいえる熟成を行います。
その後フランスに運び、発酵用の糖分と酵母を加えて瓶詰めし、瓶の中で三次発酵を行い、数ヶ月の熟成期間を経ます。

ここからが特にシャンパーニュ特有の工程となります。
まずルミアージュ(動瓶)。瓶を斜め下向きに傾けて並べ、毎日少しずつ回転させてじょじょにボトルを立てていき、澱を瓶口に集めます。
次にデゴルジュマン(澱抜き)。瓶口を凍らせて仮の栓とともに澱を取り除きます。
そしてドサージュ(補酒)。澱抜きで減った部分にリキュールを加えます。
最後にコルク栓をして出来上がりです。

輝きある透き通った黄金色。
花の香り、ミント、青リンゴ、ジンジャーなどの爽やかな香り、また洋ナシ、かりん、あんずといった甘い果実の香りもあります。

口に含むと強い発泡があります。
とても複雑な味わいでシャンパンに近い感覚です。
含み香にりんごやクローブの香りを感じます。
最後にアルコールからの辛味、長い余韻を楽しむことができます。

高い温度で飲むとアルコール感が突出した感じになりますので、必ず2℃~4℃くらいに冷やしてお楽しみください。

■ボステールス醸造所

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2005年04月11日

ドゥリー フォンティネン オード クリーク375ml

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■ドゥリー・フォンティネン・オード・クリーク375ml

先日オード・グーズ750mlをご紹介しましたが、一緒に入ってきたクリークです。
今回が初めての入荷となります。


2004年5月14日瓶詰めの製品です。

赤紫がかった深いルビー色。
爽やかなチェリーの香りと樽からのヴァニラのような甘い香りが広がります。

発泡はそれほど強くありません。
クリークのフレッシュでフルーティーな味わいが楽しめます。


■ドゥリー・フォンティネン醸造所:DRIE FONTEINEN

■ドゥリー・フォンティネン醸造所訪問記

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2005年03月31日

ドゥリー フォンティネン オード グーズ

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■ドゥリー・フォンティネン・オード・グーズ750ml


ここのところ限定のランビックがいろいろ入荷してきています。
新入荷のものからじょじょにご紹介させていただきます。

このドゥリー・フォンティネン・オード・グーズ750mlは、2003年3月1日に瓶詰めされたもの。
ラベルも新しいものに変更されています。

以前の製品のように他社から買い取ったランビックではなく、すべて自社醸造のもので造られています。

明るくオレンジがかった黄金色。
レモン、グレープフルーツなどの柑橘系の香り、ほかにもリンゴや新木の香りがあります。

発泡はとても強く、泡立ちはやや荒めです。
口に含むとまず柑橘系の酸味が強く感じられます。
渋み、酸味が主体の味わい、含み香の中にチーズのような香りを感じることができます。
爽やかな味わいで余韻もとても長く続きます。


■ドゥリー・フォンティネン醸造所:DRIE FONTEINEN

■ドゥリー・フォンティネン醸造所訪問記

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2005年03月29日

グリムベルゲン オプティモ ブルーノ:Grimbergen Optimo Bruno

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グリムベルゲン・オプティモ・ブルーノ 330ml


昨年やっていたブログでもご紹介したことがあるのですが、イースター(復活祭)ということでそれにまつわるベルギービールをご紹介します。

このビールにはグリムベルゲンという修道院の名前がつけられています。
グリムベルゲンは、教団の創設者によって建てられた数少ない修道院のひとつです。
この修道院は4度略奪され、その度にビールのラベルにも描かれている紋章の不死鳥のように再起しました。
現在はマースという大きな会社が生産を請け負い、その子会社のウニヨン醸造所で醸造されています。


最もアルコールが強く、深みのある茶色のこのビール。
シェリーやポートのような香り、チョコレートのような甘い香り、レーズン、パンのような香ばしいイーストの香りと複雑な香りが次から次へと現れます。

アルコールは10%もありますが、それを感じさせないフルーティでなめらかな味わいとバランスの良さがあります。

オプティモ・ブルーノは「最高の茶色」という意味。
これはかつて四旬節(シント)の後のイースターに飲まれる修道院ビールの最高(オプティモ)のものが、強くて、茶色(ブルーノ)をしていたことに由来しているそうです。

■グリムベルゲン修道院:GRIMBERGEN(マース)

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2005年03月18日

ブラッセルズ:Brussels

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■ブラッセルズ・フランボワーズ250ml
■ブラッセルズ・クリーク250ml
■ブラッセルズ・ピーチ250ml


ブラッセルズといっても今回はベルギービールが飲めるお店ではないのです。
昨日に続いて春の限定ベルギービールのご紹介です。

ブラッセルズはヒューガルデン・ホワイトの生みの親であるセリス氏によって開発されたフルーツビール。

■ピエール・セリス氏についてはこちら


ホワイトビールをベースに30%ものフルーツジュースを加えた甘く、飲みやすい低アルコールのフルーツビールです。
いずれもとても軽くてジュースのように飲めてしまいます。
アルコールがあまり強くない方にお勧めです。

セリス氏はこのほかにも、セリス・ホワイトやグローテン・ビエールのように、色々な醸造所の釜で新しいビール造りに挑戦しています。
今回のビールを醸造したのはこちらです。

■ヴァン・スティーンベルグ醸造所:VAN STEENBERGE

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2005年03月17日

グーデン カロルス トリプル:Gouden Carolus Tripel

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■グーデン カロルス トリプル


春の限定ベルギービールがやってきました。僕も大好きなヘットアンケルのビール。

このビールは2001年8月より発売されています。
ちょうど発売された3ヶ月ほど後にヘット・アンケル醸造所を訪れました。
見学後併設のカフェでブルワーのハンス氏に飲ませてもらいながら説明を聞きました。

このトリプルにはオレンジピール、コリアンダー、カモミール、そしてクミンも使われているそうです。
クミンはベルギーの数ある醸造所でも、このヘット・アンケルだけで使われているとのことでした。
使われている量は1リットルあたりティーバッグ1つ分くらいです。

パイナップルのようなトロピカルフルーツの香り、青りんごのような爽やかな香りもあります。
ホップが良く効いており、アルコール感もあります。
フルーティーですが味の厚みは充分でバランス良く、どっしりとしたビールです。


■ヘット・アンケル醸造所:ANKER

■ヘット・アンケル醸造所訪問記


※ちょっと思いついたんですが、ブルワー(醸造士)さんのコーナーなんてあったら面白いでしょうか?

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2005年03月16日

ドゥシェス ド ブルゴーニュ:Duchesse de Bourgougne

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■ドゥシェス・ド・ブルゴーニュ 330ml


これまで年に1回のスポット輸入でしたが、このたび定番商品として正規輸入されることになりました。
かなりお問い合わせの多い銘柄だったのでうれしいことです。

"Duchesse de Bourgougne"はフランス語でブルゴーニュの侯爵夫人の意味。
この名前は1457年にブルージュで生まれたブルゴーニュ侯爵の娘メアリーにちなんで名づけられました。

このビールは8ヶ月のものと18ヶ月もののブレンドによって造られています。

茶色がかったとても濃い赤褐色。
酸味を感じさせる香り、ブラックチェリーやパッションフルーツのような複雑な香りがあります。
香りから想像するほどの酸っぱさはなく、甘みとのバランスがとても良く、ボリュームもあり、とてもおいしいビールです。


■ヴェルハーゲ醸造所:VERHAEGHE

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2005年03月02日

リーフマンス グリュークリーク(ホットビール):Liefmans Gluhkriek

今日はお問い合わせの多い、リーフマンス グリュークリーク(ホットビール)のおいしい飲み方についてです。
ただし我が家流ですのでご了承くださいませ。


リーフマンス グリュークリーク(ホットビール):Liefmans Gluhkriek


ホットビール。
昔、ビール通が好んで飲んだ冬のビールを再現した、醸造所の自信作です。

煮沸時に90℃まで温度を上げて12時間。その間にスパイスを投入します。
スパイスはアニス、シナモン、クローヴの3種類です。
以前にリーフマンス醸造所で見せてもらってきました。
その後、スタンダードのクリークとブレンドされます。

温度の低い時にはスパイスのシャープな香りが際立っていますが、温度が高くなるにつれスパイスとクリークの香りがバランスよくまとまります。

50~60℃が最適。グリューワインによくあるような甘過ぎの感が無く、心地よい酸味があって飲み飽きしません。後味もバランスよく長く続きます。

寒い夜にメッチャンコお勧めのビールです。
2003年に輸入されたものから中身がちょっと変わっているようです。
瓶内発酵しないタイプになったとのことで、瓶のまま加温した時の泡の吹きこぼれはありません。
以前のようなりんごのような渋み、心地よい酸味はあまり感じられず、甘みが主体の味わいとなっています。

■リーフマンス醸造所

■リーフマンス醸造所訪問記(2001年11月6日)


それでは我が家流の飲み方です。


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●まず用意するのは、リーフマンス グリュークリーク250ml酒ちろりお燗メーター
我が家では通常清酒を燗つける時に使っています。


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●さきほどの酒ちろり(二合用)にグリュークリークを全て注ぎます。


CIMG1163.jpg

●注ぎ完了!


CIMG1168.jpg

●水を入れた鍋(何でもいいですね)に酒ちろりを入れ火にかけます。
ここでお燗メーターを引っ掛けて起きます。


CIMG1172.jpg

●だんだんグリュークリークの温度が上がってきました。我が家では70℃近くまで温めますが、50℃~70℃あたりのお好みの温度になるまで待ちます。


CIMG1180.jpg

●目標の温度に達しました!熱いので気をつけて専用グラスに注ぎましょう。


CIMG1187.jpg

●ハイ、できあがり。体が暖まることこの上ない飲み物です。
寒い夜はグリュークリークでぽかぽか温まりましょう。

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2005年02月03日

ヴェデット:Vedett

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写真はデュベル・モルトガット醸造所内で撮影(若旦那のベルギー訪問記

ヴェデット330ml

昨日のデュベル・モルトガット醸造所関連でもうひとつ。
このヴェデットはフラマン語で「スター」という意味だそうです。
デュベル・モルトガット醸造所が若者向けに新しく開発したピルスナータイプのビール。
アルコール度数は5.0%。

現在ベルギーでとても流行っているそうで、ブリュッセルでも直営のカフェをいくつか見かけました。
とても斬新なデザインのお店でこれまでのカフェとは一線を画していることをアピールしています。
若手のデザイナーとも色々なところでところでコラボレーションしているという、ミシェル・モルトガット社長の方針なのでしょう。

裏に消費者の写真が貼られているのも特徴。
これは前述のカフェなどでヴェデットを飲んでいると、突然写真を撮られてラベルになってしまうという遊び心いっぱいの仕掛けです。

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2005年02月02日

パッセンダール:Passendale

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パッセンダール250ml

2001年にデュベル・モルトガット醸造所より新発売となったこのビール。
すでにデュベル・モルトガット醸造所では製造が中止されており、日本でも在庫がなくなり次第終売となる予定です。

じつは昨年10月にデュベル・モルトガット醸造所を訪れたときにそのことを聞いていたのですが、正式に発表があるまで黙っていました。
もしお好きな方がいらっしゃいましたら今のうちに手に入れて置いてください。

4種類のモルトとザーツ地方の上質ホップが奏でる爽快な味わいが特徴です。
パッセンダールは西フランダース地方パッセンダール村で造られているベルギーを代表するチーズの名前で、このチーズに最高にマッチするビールとして造られたそうです。

瓶内二次発酵タイプでオリもあり、ホップの爽やかな香りとイーストの香りがほのかにあります。
後味はあまり長くなく、すっきりとしたタイプです。

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2005年01月24日

マルール ダーク ブリュット:Malheur Dark Brut

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マルール・ダーク・ブリュット750ml

シャンパーニュと同じ製法で造られたマルール・ブリュット・リザーブの
ダーク・バージョンともいえるビールで、2003年にリリースされています。

ブラウン・ビールをベースに、内部を焦がした若いアメリカン・オークの樽で
熟成させているのが特徴です。

赤茶色がかったとても濃いガーネット、クリーミーでふくよかな泡立ちです。

チョコレート、カカオ、コーヒー、ココア、黒砂糖、ブラックチェリーなど
複雑な香りを感じることができます。

口に含むととても強い発泡が感じられます。
アーモンドやナッツような香ばしいフレーバーがあり、
甘みとほろ苦さがバランスよく広がります。
とても複雑な味わいで、アルコール感もたっぷりあり、
後味も心地よい苦味が長く続きます。

ビールの説明には、

"The Perfect Match to Belgian Chocolate"

とありますが、まさにベルギー・チョコレートとは最高の相性です。

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2005年01月21日

グリゼット フリュイ デ ボワ:Grisette Fruit des Boise

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グリゼット・フリュイ・デ・ボワ250ml

良くケーキに付けられるような名前のこのビールは、
数種類のベリー系のフルーツジュースによって造られています。

やや濃い赤紫色。カシス、ブルーベリーなどのベリー系の果実の香りがあります。

グラスに注ぐと、うすいピンク色の泡がふくよかに盛り上がります。
とてもバランスよく、甘くやさしい口当たりで、アルコール度数もあまり高くないため、
ジュース感覚で楽しむことができます。

数種類のベリー系のフルーツジュースのことですが、
ブルーベリー、ラズベリー、ビルベリーの三種類をブレンドした
ジュースを使用しているそうです。

このビルベリーはよくブルーベリー種なのでよく混同されるようなのですが、
じつは別の種類でアントシアニンをたくさん含んでいるのが特徴なのだそうです。

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投稿者 kazu : 08:48 | コメント (2) | トラックバック

デュカシス:Ducassis

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デュカシス330ml

ジェアン社ではカシスの生産業者と契約して、カシスのフレシュジュースを使用しています。
多くの甘いフルーツビールとは異なりカシス本来の酸味、
味わいを残した製法のナチュラルカシスビールです。

赤紫がかった濃いガーネット。
香りは少ないほうですが、ほのかに上品なカシスの香り、
また酵母からの香ばしい香りがあります。

口に入れると最初にフレッシュな果実味を感じることができます。
香りから想像する甘みはほとんど無く、酸味主体のドライな味わいで、
まさしく大人のフルーツビールといえます。

商品名の下に

"Le kirr des Geants"
~「ジェアン醸造所のキール(カシスリキュールから作る食前酒)」

とありますが、まさしく食前酒に最適なビールですね。

このビールができた由来は、
ベルギーのアト(Ath)とフランスのサン・ジョルジュ(Saint-Gerges)の人が
青年会議所で知り合い、一緒に何か造ろうということで生まれたビールだそうです。

バックラベルの左上に付いているマークが青年会議所のマークだそうです。
ちなみに姉妹都市などの関係はありません。

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