前回のお話はこちら:ヴァン・デン・
ボッシュビールにまつわる物語(1)「ブファロ」
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記
第9日目 2008年3月28日(金)
■ヴァン・デン・ボッシュ ビールにまつわる物語(2)「セント・リヴィニュス」

次は、「セント・リヴィニュス」という銘柄にまつわる物語の場所へ。
ここは、セント・リーヴェンスカペレ。

聖リヴィニュスは556年に宣教師としてこの村にやってきた。
最後はこの村で首を斬られてしまうのだが、なんと彼は自分の首を手に持って、杖を片手に歩き始めた。

結局隣村のシント・リーヴェンス・ホートムまで歩いて行ってそこで亡くなったそうだが、
なんと彼が杖をついた後には泉(井戸)ができたそうだ。
村にはその泉の水を飲むと病気が治るという言い伝えがある。
現在でも聖リヴィニュスのカペレ(教会)や泉があり、見学することができる。
ちなみにヴァン・デン・ボッシュではこの泉のものと同じ水を使ってビールを造っているとのこと。
写真は物語に出てくる泉(井戸)。




