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2009年12月アーカイブ

実はベルギーから帰国した12月1日に子どもからもらってしまったのですが、クリスマスということでエントリーしてみます。

今回もらったのはスターバックスのクリスマス コーヒー サンプラーとオーナメント。
コーヒー好きの父(私)に、ということで考えてくれたようです。
サンプラーにはクリスマス ブレンド2つを含む、コーヒー3種類、合計4個のコーヒー豆のセット。

そしてクリスマス オーナメントは、前々から僕のプレゼント用に目をつけていたらしいのですが、 近所のスターバックスで売り切れになってしまい、わざわざ他の店舗の在庫を調べてもらって買いに行ってくれたそうです。
貴重なお小遣いを使って。。。

そしてメッセージカードには「オトウサンへ いつもありがとう。」と書いてありました。(泣)
うぅ~、うれしい。

仕事場の机の目の前に飾って毎日眺めています。

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1年半前も前の訪問記を急ピッチで進めてきましたが今日でようやくおしまいです。
次の訪問記は途切れないように更新して行きたいと思います。

・・・

前回のお話はこちら:ヴァン・デン・ ボッシュビールにまつわる物語(3b)「ラモーラル・デグモン」
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第9日目 2008年3月28日(金)

■デ・ライク醸造所へ~帰国

12時半、今度は予定通りデ・ライク醸造所に到着。
この日はトラブルで本当に大変だったようで、社長のアンさんはめずらしく作業着のまま現れた。

いつものようにミーティングルームで待っていると、アンさんが入ってきてと「今日は紹介したい人がいるの。 」と言う。
しばらくして入ってきたのは作業着に長グツ姿だが、長い髪、大きな瞳に笑顔が素敵な若く美しい女性。
なんとその女性は、アンさんの愛娘ミークだった。

ミークは現在言語セラピストとして働いているのだが、母親を見ているうちにだんだん醸造に興味が湧き、たまに手伝ったりしているそうだ。
「お母さんのようにブルーマスターになるの?」と聞いてみると、「それは分からないわ。」とはにかむミーク。
彼女の後姿を見守るアンさんの顔はとても優しかった。

ただでさえ後継者不足に悩む業界だけに、こうした若い人、しかも女性が醸造に興味を持ってくれるのは、 私たちベルギービールを愛する者にとって本当にうれしい事。
しかも当主2代にわたって女性ブルーマスターなんて素敵ではないか。
アンは醸造所伝統の味わいを守りながら、新しいチェリービール、クリーク・ファンタスティークを造った。
この先ミークはいったいどんな挑戦をしてくれるのだろうか。
今からとても楽しみだ。

ミーティング終了後、日通に寄ってそのままブリュッセル空港へ。
今回のベルギー訪問も多くの収穫があった。

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再度インフォメーションに戻ると、 今度はここの2階にエグモン伯が斬首刑になった際の首の一部が展示されているという。
さっそくこれも見せてもらった。
写真は、斬首刑になったエグモンの絵。

インフォメーションのおばさんにお礼を言って、今度はすぐそばにあるというエグモンのお城へ。

現在は図書館として利用されているとのことだった。

しかし時間つぶしのつもりが、とても興味深いベルギービールにまつわる物語探訪の時間となって、 実に有意義だった。

ラモーラル・デグモン

■ラモーラル・デグモン330ml

透き通ったやや濃い目のゴールド。
オレンジ、青りんご、白桃、バナナ、レモン、はちみつのようなフルーティーな香りのほかに、さわやかなホップの香りも。
オレンジピールとコリアンダーの風味の感じられる、バランスの良いトリプル。
(今見たら欠品中でした・・すみません)

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前回のお話はこちら:ヴァン・デン・ ボッシュビールにまつわる物語(2)「セント・リヴィニュス」
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第9日目 2008年3月28日(金)

■ヴァン・デン・ボッシュ ビールにまつわる物語(3)「ラモーラル・デグモン」

次のアポイントが12時半だったが早めに終わってしまったので、次の訪問場所であるデ・ ライク醸造所のアンさんに電話。
早く行っても良いか訊ねてみると、ちょうど瓶詰め機にトラブルが起こってしまったとのことで残念ながら断られてしまった。

仕方が無いので近くの町、ゾッテゲムのセンターへ。
これが実はかえってラッキーで、またビールにまつわる物語を探訪する時間になった。

インフォメーションで情報収集していると、 なんと偶然ここにエグモンにまつわるものがたくさんあることを知った。
センターの中央には、エグモンの像もあったのだ。

ここで偶然にも、ヴァン・デン・ボッシュ醸造所でも1987年から造られている銘柄、「ラモーラル・デグモン」の物語に出会うことになった。
このビールの名前になっているラモーラル(1522-1568)は、ヴァン・デン・ボッシュのある、セント・リーヴェンス・ エッセ出身の軍人でエグモン伯とも呼ばれている。

スペイン統治時代に対抗したエグモン伯は、1567年に逮捕され、翌年ブリュッセルのグランプラスで斬首刑に処されてしまう。
エグモンの名前は今でも広く知られており、エグモン宮やエグモン庭園などにも名前が使われているほど。

そのエグモンの墓がこのセンターにある教会の地下にある、というので「ぜひ見せてほしい」と頼むと、 なんと鍵を渡してくれ、「どうぞご自由に。」とのこと。

おそるおそる地下に降りてみると、、、鉄格子の中に墓(ミイラ)が。
左側が奥さんで右側がエグモン。
しかしこんなものを勝手に見せてくれるなんて日本では考えられない。

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前回のお話はこちら:ヴァン・デン・ ボッシュビールにまつわる物語(1)「ブファロ」
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第9日目 2008年3月28日(金)

■ヴァン・デン・ボッシュ ビールにまつわる物語(2)「セント・リヴィニュス」

次は、「セント・リヴィニュス」という銘柄にまつわる物語の場所へ。
ここは、セント・リーヴェンスカペレ。

聖リヴィニュスは556年に宣教師としてこの村にやってきた。
最後はこの村で首を斬られてしまうのだが、なんと彼は自分の首を手に持って、杖を片手に歩き始めた。

結局隣村のシント・リーヴェンス・ホートムまで歩いて行ってそこで亡くなったそうだが、 なんと彼が杖をついた後には泉(井戸)ができたそうだ。
村にはその泉の水を飲むと病気が治るという言い伝えがある。

現在でも聖リヴィニュスのカペレ(教会)や泉があり、見学することができる。
ちなみにヴァン・デン・ボッシュではこの泉のものと同じ水を使ってビールを造っているとのこと。
写真は物語に出てくる泉(井戸)。

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名古屋も朝から雪が降りました。
でも積もらなくて良かった。。。

・・・

前回のお話はこちら:ヴァン・デン・ ボッシュ醸造所へ(4)~ティスティング
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第9日目 2008年3月28日(金)

■ヴァン・デン・ボッシュ ビールにまつわる物語 (1)「ブファロ」

ここでいったん終了となったが、この後ブルーノ氏がヴァン・デン・ ボッシュの物語にまつわる場所にわざわざ案内してくれることになった。
こういうのが毎回たまらない。

これは醸造所の目の前にある村のステージ。
ここには、「ブファロ」という銘柄にまつわる物語がある。

ブファロ

ブファロ (バッファロー)はこの醸造所で最も古いビールで、1907年から造られている。
物語はこうだ。

ちょうど醸造所のある町にバッファロー・ビルのサーカス団が来ていたため、 醸造所で働いていた若い従業員はそれを観にいきたくて仕方がなかった。
しかもそのサーカスは醸造所の目の前にある村のステージで開催されていたのだ。

彼はとうとう我慢できなくなって、たくさんの石炭を釜に放り込んでサーカスを見に行ってしまった。 (かつてビールの仕込みには石炭が使われていた)
サーカスに夢中になっていたので、醸造所に戻ることをすっかり忘れていたのだが、 思い出して慌てて戻ってみると釜の底は焦げてしまいカラメル状になっていた。
捨ててしまうのももったいないのでそのまま最後まで造ってみた。

しかしそのビールを皆で試飲してみたところとても美味しかったので、このビールはそのときのサーカス団にちなんで”Buffalo” と名づけられ、醸造所の主力の銘柄になった、という話。
ラベルにはサーカスの催し物にちなんだ絵が描かれている。

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醸造所見学の後はティスティングルームで試飲。
全部で9種類のビールをティスティング。
ベルジャン・スタウトなど、とても興味深い銘柄もあった。

左から、
パーテル・ リーヴェン ヴィット
パーテル・リーヴェン ブロンド
パーテル・リーヴェン ブラウン
パーテル・リーヴェン トリペル
ケルストパーテル
ブファロ
ラモーラル・ デグモン
リヴィニュス
ブファロ・ ベルジャン・スタウト

ブルーノ氏と一緒に。

・・・

ここからがまた面白いんですけど、盛りだくさんなので続きはまた明日!

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発酵タンクが3本。

こちらはケグ詰め用のタンク。

瓶詰めライン。

こちらは二次発酵及び熟成室。
ここでは、25℃で1週間半~2週間程度保管される。

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まず屋根裏部屋から。
ここには原料が保管されている。

麦芽を粉砕するミル。

仕込み釜。
ここでは毎週金曜日に仕込みを行っており、その都度違うタイプのビールを仕込んでいる。

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今日はまた寒いですね。
さて訪問記の続き、今日も行きますよ~。

・・・

前回のお話はこちら:ルクセンブルグへ(3) ~マダム・アリーデュール
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第9日目 2008年3月28日(金)

■ヴァン・デン・ボッシュ醸造所へ

今日は出国することもあり、昨日と同じ午前7時スタート。
道路もスムーズに移動することができて予定通り8時にヴァン・デン・ボッシュ醸造所に到着した。

醸造所はゲントとブリュッセルの中間地点よりやや東側、デ・ライク醸造所のあるヘルゼールの自治体、 シント・リーヴェンス・エッセにある。

1800年代の終わりにアーサー・ヴァン・デン・ボッシュが農場を購入。
1897年、彼はその場所に醸造所を設立し、ヴァン・デン・ボッシュ醸造所と名づけた。
現在でも醸造所のある場所には当時の建物が残されている。
アールデコ建築のすばらしいもの。

1925年にアーサーが亡くなった後も、彼の妻とウィリー、 マルクの二人の息子は醸造所をどんどん発展させていった。
ウィリーはチョコレートメーカーとして有名なガルボーの設立者の娘。
その後マルクの息子イグナスが3代目となり、醸造所を近代化させた。

現当主はイグナスの長男ブルーノで主に営業活動を担当、弟のエマニュエルが醸造を担当、 そして先代夫婦で運営している家族経営の醸造所。

中に入るとさっそく社長のブルーノ氏が出迎えてくれた。
さっそく事務所の中でミーティングを開始したが、この醸造所には興味深い物語が満載で聞いているだけでも楽しくなってきてしまう。

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第5日目 2008年3月27日(木)

■ルクセンブルグへ

食事が終わって午後1時頃ワイナリーを後にした。

次に向かったのはマダム・アリーデュール。
ご主人のアリーデュールさんが出迎えてくれた。
日本人がめずらしいのか、最初はなかなか打ち解けられない感じだったが、話を進めていくうちにだんだんなごやかな雰囲気に。

ここでは説明を受けながら10種類をティスティング。

ティスティング終了後、ワイナリーの見学。

午後2時過ぎに出発したが、ブリュッセルに戻ったのは午後5時半頃。

ちょっとだけ休憩した後、ホテルから歩いてすぐの韓国料理店SEOULへ。
これがかなり美味しくて豪勢に食べてしまった。
韓国人や日本人のお客さんが多い繁盛店の様子。

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第5日目 2008年3月27日(木)

■ルクセンブルグへ

10時半、ワイン・インスティテュートから車で1分のカーヴ・ベンツへ。

オーナーのクラウドさんと、最初にコンタクトを取った娘さんが出迎えてくれた。 (この娘さんがものすごい美人だったが写真を撮り忘れた)

まず地下のティスティングルームでワイナリーの説明。
次に隣にあるタンクのある部屋へ。
かなり近代的でコンピューターで管理されていた。

最後に4種類のワインをティスティング。
すべてぶどう品種が名前になったヴァラエタルワイン。
いずれもすばらしい味わいだった。

ティスティングが終わるとすぐ向いのレストランへ。
ここでランチをご一緒しながらいろいろな話をすることができた。
美人の娘さんはワイナリーでは働いておらず、コンサルティングの会社に勤務されているそうだ。

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先月から今月にかけてベルギーに行っていたのですが、実は前回のベルギー訪問記を終わらせずに出かけてしまいました。
今回の訪問記に取り掛かる前にどうしても終わらせておきたいので、強制的に進めたいと思います。
かなりやっつけ的な感じになりますがお許しを~。(やっぱり忘れてしまうので早くまとめておかなくちゃいけません)

ということで昨年の春のことですが、よろしければお付き合いください。

・・・

前回のお話はこちら:ケルコム130周年記念ビール 「Ka(ta)rakter」
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記


第5日目 2008年3月27日(木)

■ルクセンブルグへ

今日は日帰りでルクセンブルグへ行くため午前7時スタート。
天気はまたしても悪いようだ。

今回は初めてルクセンブルグワインの醸造所を訪問する予定になっていた。
ルクセンブルグの南東部にある、ドイツとの国境沿いに流れるモーゼル川流域のワイン生産地へ。

結局途中で大渋滞に巻き込まれてしまい、最初の訪問場所である、ワイン・ インスティテュートには30分遅れの午前10時に到着。
約3時間、車に乗っているだけで疲れてしまった。

さっそく案内のナタリーさんと一緒にティスティング・ルームへ。
すごく綺麗で設備が整った部屋だった。
それぞれの机に吐き器までついていた。

ここでルクセンブルグワインについての全般的な説明を受ける。

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先月11月27日(金)に当社の直輸入取引先のひとつである、スラッグムルダー醸造所を訪問してきました。
アポイントをとった後に、「地元メディアの取材を受けてもいい?」との連絡がありましたので「いいですよ。」と返答。
当日商談中に突如カメラマンが現れて写真を数枚パチパチ、、、と撮ったかと思ったら、「じゃあね!」と去っていきました。

ほとんど話もしていないのにこれでちゃんと取材できたのかな??と思っていたら、なんとしっかり記事になっていました。
「スラッグムルダーの地ビールは極東まで展開している~」のような書き出しにびっくり。(笑)
ベルギーの人たちからしてみれば日本がどこにあるかもわからないかもしれませんね。

写真は左側が、主任醸造士のカレルさん。
彼はランビック デュ・カムのブレンダーでもあります。
真ん中が私。
右側が、醸造責任者のルックさん。
彼は3代目兄弟エドモンドの孫ベネディクトの夫にあたる人です。

飲んでいるのはクリスマス限定の、スラッグムルダー・ ケルストビール

実際の記事はこちらです。

■Japanse belangstelling voor Ninoofs Witkapbier

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毎月送られてくるJALの会員誌Agora。 (届いたのはもうちょっと前ですが今ごろ読みました)
12月号の特集、Agora Specialでは、「チョコレートの王国へ」というタイトルでベルギーが紹介されていました。
全9ページにわたる特集ですが、かなり興味深い内容。

ブリュッセルに行くとギャルリ・サンチュベールのノイハウスには毎回行きますが、 あそこが本店でかつては薬局として創業したことなど初めて知りました。
プラリーヌを生み出したのもノイハウスだったんですね。

チョコレート以外にも、ちょうど2週間前に体験してきたクリスマス・マーケットのことが写真とともに紹介されていました。
手に入る方はぜひ読んでみてください。

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オルヴァル& 宇治丸吾醤油しぼりかすのビール風味に漬けたフランス産鴨とごぼう 鶏レバーのパテ。

ロシュフォール8& 三重県産ムール貝とあさりのパスタ ビール風味 オイルソース。
今回はロシュフォールの通常サイズとマグナムボトルの飲み比べもできました。
もちろん大きいのがウマイ!

デリリュウムクリスマス& 岩手県産白金豚のラグーとキャベツ風味のジャガイモのピューレ添え。

残念ながら最後のデザートは撮り忘れてしまいました。
シャポーバナナ& ローストしたバナナ キャラメルソースとガトーショコラ。

会の終わりがけに各席を回って皆さんにご挨拶をさせていただきました。
ベルギービールを初めて飲んだ、という方も多かったですが、ほとんどの方はとても良い印象を持ってくださったようでひと安心。

また私の前の席には地ビールの専門店として有名な山岡酒店の山岡さん、 お隣には燻製と地ビールのお店 和知の島津さんと、 京都の重鎮の方々とご一緒することができ、とても良い刺激になりました。

企画してくださったHさん、Tさん、そしてお集まりいただいた皆様、どうもありがとうございました。

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昨日12月13日(日)京都で行われた、ベルギービールとイタリア料理のマリアージュ会に呼んでいただきました。
場所は京都駅から近い、地下鉄烏丸御池駅から徒歩すぐの、イル・カッペッロさん。
日帰りのため当日の移動でしたが、iPhoneとGoogleマップのおかげで迷わず到着することができました。

今回ご参加のみなさんは総勢40名。
ベルギービールが初めて、という方も何名かおられたので、ファンをひとりでも多く増やすチャンスです。
今回の会では主催のHさん、Tさんセレクトによる6種類のベルギービールと、イル・カッペッロの緒方シェフによる料理をあわせると言うもの。

ベルギービールとそのビールに合わせた料理が順番に出され、その都度私がベルギービール、緒方シェフが料理の解説、 という流れで行われました。
緒方シェフは事前にすべてのビールを試飲した上で料理を考えてくださったそうで、いずれも相性抜群。

最初は、グリゼット フリュイ・デ・ ボワ&パルマ産生ハムといちご。
このハムの下にいちごが隠れていました。

ヴェデット エクストラ・ ホワイト&シェリーヴィネガーでしめた敦賀産生サバのきずし風マリネとサバスモーク盛り合わせ。
これも絶妙!

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ベルギーから帰国してからいろんなことがありましてちょっと空いてしまいました。
最近はツイッターを始めた、ということもあるかもしれません。

⇒ここでツイッターもやってます。
http://twitter.com/kazunorimiwa

つぶやきなのでくだらないことが多いですが・・・よろしければフォローしてやってください。

さて、ベルギービールではないのですが、先日東京で行われたフランス大使館企業振興部主催の「第1回 フレンチ・クラフト・ ビール試飲会」に参加してきました。
フランスのビールと言ってもあまり馴染みがないのですが、特にベルギー国境に近いフランス北部で伝統的に造られている、ビエール・ド・ ガルドには興味がありました。

会場に入ると次々に出会う、知り合いの方々。
ベルギービール業界の方も実にたくさん参加されていました。
久しぶりにお目にかかる方もいたりして話が弾みます。
滞在時間の半分くらいはお話していたかも。(笑)

肝心の出展ビールは7社。
北部だけでなく、ドイツ国境近くのアルザス地方も伝統的にビールが造られているそうです。
コルシカ島のビールなんかもありました。

ベルジャン・ホワイトあり、また栗、ヌガー(!)、ハーブを使ったユニークなビールがあり、 すべて試飲してきましたがとても勉強になりました。
残念ながら輸入してみたい、と思うようなビールにはめぐり合うことができませんでしたが。。。
すでに輸入されているビールもありましたが、良い品質を保ちつつ日本に運ぶのはとても難しいのだな、と感じました。

東京に行った日は風邪をひきかけていてどうなることかと思いましたが、ホテルでの8時間睡眠とフレンチ・ ビールのおかげでどうやら治ってきたようです。

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ベルギー滞在中に、ドゥ・ハルヴ・ マーン醸造所社長のザヴィエル氏からうれしい知らせが。
ドイツのニュルンベルクで行われたEuropean Beer Star Award 2009に於いてドゥ・ハルヴ・マーン醸造所のすべてのビールが賞を受賞しました!
しかも金賞が2つに、銅賞が1つです。
先週、醸造所を訪問してさっそくお祝いの言葉をかけてきました。


↑11月27日、ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所で本物の賞状を見せてもらってきました。

2009年で6回目となるこのコンテストには、合計35の国から836種類のビールがエントリー。
11月18日、78人の審査員により41の異なるカテゴリーからそれぞれ金、銀、銅賞が選ばれました。



ベルギービールJapan直輸入で受賞したビールはこちらです!(すべてドゥ・ハルヴ・マーン醸造所)

■ストラッフェ・ヘンドリック:Straffe Hendrik
ドゥ ハルヴ マーン醸造所
カテゴリー:Belgian Style Tripel 金賞
※復活したこのビールが金賞を受賞したことは本当に感慨深いですね。

■ブルッグス・ゾット・ブロンド:Brugse Zot Blond
ドゥ ハルヴ マーン醸造所
カテゴリー:Belgian Style Ale 銅賞
※現在欠品中ですが、2010年1月下旬頃日本に到着予定です。

■ブルッグス・ゾット・ダブル:Brugse Zot Dubbel
ドゥ ハルヴマーン醸造所
カテゴリー:Belgian Style Dubbel 金賞
※現在欠品中ですが、2010年1月下旬頃日本に到着予定です。

・・・・・

このほかの受賞は下記の通りです。
European Beer Star Award 2009

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「REAL」Book 【イラスト版】ベルギービール入門 (REAL Book)

先月19日、藤原ヒロユキさんの本が出版されました。
本来ならベルギーに行く前にご紹介するべきでしたが、あまりのバタバタでそのまま渡欧してしまいました。
藤原さん、すいません!

とにかくわかりやすくて楽しい!眺めているだけで幸せな気分になれる本です。
81種類のベルギービールについて、藤原さんの楽しいイラストとともに、「特徴」「ペアリングにお薦めの食材や調味料、料理法など」、 そして「ペアリングにお薦めの料理」が紹介されています。
第3章では、カルボナード・フラマンドや、フリッツなどのほか、ベルギービールに合うお料理レシピ51種類も。
これももちろんイラスト、そしてレシピ&作り方付。
ここに載っていないビールでも、似たタイプのものを当てはめて考えれば良いので、「ベルギービール&料理」のお手本となるような本ですね。

当社直輸入の「ビーケン」そして 「ブルッグス・ ゾットブロンド」も紹介していただいていますし、ベルギービールの買える店では「ベルギービールJapan」 を紹介していただいています。
どうもありがとうございます!
またベルギービールの飲める店では、愛知県のところなどで協力させていただきました。

↑表紙の絵を見ているだけで楽しくなってきませんか??
ベルギービールファン必携の1冊だと思います!

・・・・・

今週土曜日には、出版記念サイン会も行われるようです。
時間帯も比較的長いようですのでご都合のつく方はぜひ~。

■ 「イラスト版ベルギービール入門 81銘柄と美味しく味わうお料理レシピ51」 出版記念サイン会
日時:12/5(土) 正午~午後4時頃まで
場所:「ベルジャンビアカフェ・アントワープセントラル」
東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビル"TOKIA"B1F
03-5288-7370

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