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2009年4月アーカイブ

29日(祝)は子どもと潮干狩りに行ってきました。
今回は南知多の乙方海岸へ。
お天気も良いし、第四管区海上保安本部潮干狩りカレンダーでも 「◎:特に潮が大きく引き、最も潮干狩りに適した日」とされていて期待が高まります。

お昼前に到着してまずは腹ごしらえ。
お腹がいっぱいになったところでちょうど潮が引いていったのでさっそく狩猟開始。
それから3時間、写真を撮るのも忘れてしゃがんだ体勢で集中して採り続けました。
子どもはヤドカリやカニと遊んだり、めずらしい貝を拾ったりで、アサリはほとんど採らず。
でもとても楽しんだようで親としても大満足です。
やっぱりこうした季節季節の行事はなるべく体験させたいですね。

結局アサリは入り口でもらった網の分だけ持ち帰りました。
大きいのはあまり採れなかった気がしていたのですが、帰ってみると結構大きなアサリがたくさん入っていました。
帰りの車の中で砂だしをしていましたので、帰ってすぐに海水を入れ替えて潮出し。

夜は子どものリクエストによりひさびさに和風ボンゴレ・ロッソ、そしてたまたまカラーピーマンがあったのでピーマンマリネを。
ちょっと手際が悪くパスタを茹ですぎてしまいましたが、家族の皆さんが美味しいといって食べてくれたのでまずまずでした。

しかし今回は素手で掘ったので自慢の綺麗な爪がボロボロになってしまいました。(>_<)
次回は軍手を持って行ったほうがよさそうです。
シーズン中にもう1回くらい行きたいですね。

ぬわー、情報を見逃していて今朝知りました。

本日のBS日テレ系テレビ番組「ヨーロッパ 美酒・美食巡礼」でベルギービールが取り上げられるようです。
我が家はBS日テレは見ることができますが、録画ができないので頑張って見ようと思います。


「ヨーロッパ 美酒・美食巡礼」
ビールの国に息づく伝統 ~ドイツ・ ベルギー

日時:4月28日(火)、5月12日(火) 19:00~19:26
※4月28日と5月12日の放送の内容は同じものとなります。

放送局:BS日テレ

<番組内容>
ベルギーには800種類ともいわれるビールがある。
自然酵母で育ったランビックビール、クリークと呼ばれるサクランボフレーバーのついたフルーツビール。
ベルギーに今も残るアール・ヌーヴォーのビアカフェや、そこに集いビールを楽しむ人々など、ビールの国ベルギーの魅力を紹介します。

ベルギー観光局ワロン・ ブリュッセルのHPより

またベルギービール広報センター佐藤ひとみ (さん)のブログによりますと、ベルビュー醸造所の「ベルビュー・クリーク」が造られて行く様子が放映されるそうです。
ベルビューには2回行きましたが仕込みの行程は見たことが無いので、どんな内容なのかとても楽しみです。

ヨーロッパ 美酒・ 美食巡礼(BS日テレ)

店主のベルギー訪問記 ベルビュー醸造所 2004年10月13日 (水)

店主のベルギー訪問記 ベルビュー醸造所 2006年11月3日 (金)

アンディーブ(チコリ)とくるみ。
程よい酸味があってビールとの相性も抜群。

メインのフロマージュ・ド・テット(豚の頭のゼリー寄せ)。
フロマージュなのでチーズのことかと思ったらそうではなく、フロマージュには「固めたもの」という意味があるそうです。
保存食にもなるというこのお料理はコラーゲンたっぷりの美味しさ。

最後はチョコレートのムース メレンゲ添え。
これまたふわふわでたまりませんでした。

ビールは樽生のゴールデンエール以外にも、瓶で「インディア・ペール・エール」「抹茶ドラフト」 などを楽しみました。
インディア・ペール・ エールは個人的にこの日もっとも気に入りました。
抹茶ドラフトは後味の渋みが口の中を引き締めてさっぱりさせてくれる感じで、締めのビールにも最適ですね。

今回、料理の説明をしていただいたのですがメモしきれず、、、と思っていたら、 最後にアルバイトをされているHさんがわざわざ内容を書いてくださいました。
どうもありがとうございました。(Hさん、某大手総合建設会社に就職が決まったそうです。おめでとうございます。)

・・・

この後、愛知大学ベルギービール講座の皆さんと一緒に近くの「神戸アパート」さんへ。
コーヒーを飲むはずが、結局ギネスを2杯ほど飲んでしまいました。

なぜか最後はSさんと二人になりパルコ前で解散。
歩けば我が家まで直線で10~15分なのですが、歩きながら散々迷った挙句についいつもの百寿庵さんによってしまい、 山かけと熱燗で一人反省会。
蕎麦を食べている途中に息子から電話があり慌てて帰宅しました。

ところが風呂に入るとなぜかまたリセットされてしまい、締めのビールにフローレフ・プリマ・ メリオールを一杯。
どう考えても飲みすぎの一日でした。

24日(土)は、盛田金しゃちビール醸造責任者の山口さん主催 「第3回金しゃちマリアージュ会」に参加してきました。
私は第2回に続いて2回目の参加です。

この日集まったのは総勢16~7名くらい(確認忘れました)。
参加者は金しゃちビールの関連会社の皆さん、そして愛知淑徳大学、愛知大学ベルギービール講座の皆さんなど。
場所は前回同様、「CUISINE FRANCAISE SAKURA」さんでした。

お店に入るなり、お店の方から、
「Mさんが、三輪爺(私のこと)によろしく、っとおっしゃってました。」とのこと。。。
いつもお世話になっている、S社M社長ご夫妻御用達のお店だったということを知りました。
前回のブログを見て、 伝言をくださったようです。
う~ん、悪いことはできませんね。(していませんが・笑)

ビールについての説明をする、盛田金しゃちビール醸造責任者の山口さん。
6月7日に行われる、CRAFT BEER PARTYについてのお話もありました。

今回の最初の1杯は、樽からの提供となった「ゴールデンエール」。
複数の大麦麦芽に加えて小麦も使われているそうです。
ホップは柑橘系の香りが特徴のカスケードホップ。
このビールは大人気でたちまち完売となっていました。

こちらは前菜。
温製グリーンアスパラのパイ包み あさり風味オランデーズ・ソース。
ソースにはさきほどの「ゴールデンエール」が使われています。

(2)に続きます。

24日(金)は、SBS学苑パルシェ校 「ベルギービール入門」第3回目。
本日のテーマはフランダースのビールということで、レッドビールとブラウンビールのお話しです。
ローデンバッハ醸造所やリーフマンス醸造所の画像をお見せして、バーチャル醸造所ツアーも楽しんでいただきました。

名古屋⇔静岡だと近いような気もするのですが講座の時間も含めて往復7時間の長旅です。
大変ですが出席率も高く、皆さんの熱気が伝わる講座で、毎回充実感があります。

今月ベルギーに行かれるというご夫妻がいらっしゃったのでカンティヨン醸造所への行き方などを説明していたのですが、 よくよく聞いてみると「今夜出発です。」とのこと。
今頃はもう空の上ですね。
どうか良いご旅行を!

今日はSBS学苑パルシェ校のベルギービール講座 第3回目。
夕方から静岡に向かいます。

・・・

前回のお話はこちら:ハスペンゴウ地方が舞台のドラマ 「KATARAKT」
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記


第5日目 2008年3月26日(水)

■130周年記念ビール 「Ka(ta)rakter」

マルク氏のお宅に招いてもらい、奥さんのマリーナさんも交えてビール、軽食とともに打ち合わせ開始。

これは醸造所の130周年と、先ほどのテレビドラマを記念して造られた新しいビール。 (グラスはマルク氏とマリーナさんの結婚式の引き出物)
レギュラー商品のブルーセム・ビンクの内容を一時的に変えて醸造するとのこと。

「KATARAKT」はフラマン語で目という意味で、 白内障の女性キャスターが主人公のドラマだったそうなのだが、そのタイトルを文字って、「Ka(ta)rakter」と名づけられている。

ビールには果物だけで作ったシロップや、内緒の原料(笑)が使われている。
スタンダードのブルーセム・ビンクに比べると、ラズベリーやカシスなどのベリー系の香りがとても強くいのが特徴。

他にもいろいろ打ち合わせをして、11時頃醸造所を出発した。

昨日は愛知大学ベルギービール講座第2回目でした。
90分しゃべりっぱなしで今日は朝からのどが痛いです。(>_<)

・・・

前回のお話はこちら:ケルコム醸造所は改装中
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記


第5日目 2008年3月26日(水)

■ハスペンゴウ地方が舞台のドラマ「KATARAKT」

醸造所内の一角にはテントを立ててカフェを増設。

なんでもベルギーのBRTというテレビ局で、「KATARAKT」という、 ここハスペンゴウ地方を舞台にしたフィクションのドラマが放映されたとのこと。
その影響で観光客が急に増えたそうだ。

番組自体は3月2日に終了しているが、花が咲く4月中旬以降に、 また観光客が増えることを予想して準備しているとのこと。
テント内は素敵な雰囲気です。

今日は愛知大学ベルギービール講座第2回目です。
今日から追加で1名の方が受講されるとのことで楽しみです。

・・・

前回のお話はこちら:創業100周年のボーレンス醸造所へ
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記


第5日目 2008年3月26日(水)

■ケルコム醸造所へ

午前6時半起床。
この日もゆったり朝食をとって8時にOさんと合流。
天気予報によると今日は一日中雨のようだ。

今日最初の訪問場所はリンブルグ州にあるケルコム醸造所
特に渋滞なども無く、予定通り午前9時に醸造所到着。

醸造所の中に入るとどうやら工事中の様子。
マルク氏に聞いてみると、法律の関係上、醸造器具などの場所を移動せざるを得なくなったため、改装したり、醸造器具を買い換えたりと、 大変な様子だった。
タンク等もすべて新しくなるとのことで、その後の味わいの変化などについては気になるところ。

前々からお願いしてあったオルヴァルチーズのサンプルがようやく到着。
さっそく夕方からスタッフ皆で試食してみました。

■オルヴァルのチーズとは?

トラピスト修道院醸造製ビールのひとつである「ORVAL オルヴァル」で洗った長方形の形をしたセミハードタイプ。
中の生地はむっちりとミルキー。
洗ったビールのにがみがアクセントになっています。
焼いても美味しくいただけます。 (フェルミエさんHPより)

※写真は、オルヴァル修道院の正門から数百メートルのところにある、l'Ange Gardien(ランジュ・ガルディアン)の冷蔵庫。

夕食時にオルヴァルと合わせてみましたが、 やはり絶妙の相性。
とてもミルキーでヨーグルトのような香りもします。
ナッツのような香ばしさもあり、ほのかな酸味がオルヴァルととても合うような気がしました。

オルヴァルのチーズは、以前に日本に持ち帰ってこようとして失敗した記憶があります。
価格はちょっと高めですが、シメイに続いてこうしてトラピストのチーズが日本で食べられるのは幸せです。
輸入元様に感謝ですね。

ベルギービールJapanでは、父の日用としてベルギービールとオルヴァルチーズのセットを限定販売中です。
ご自分用としてもぜひご利用ください。

昨日、名駅のアクバルで美味しいカレーを食べた後、 天気が良いのでドライブに行くか!という話になり、あてもなく出発。
息子が「琵琶湖に行きたい。」といいましたが、もう午後1時を回っていたので、近いけどちょっと旅気分が味わえそうな養老公園まで行ってきました。

朝は少々涼しかったのに車外温度計は30℃を指すほどの暑さ。
養老の滝まで歩いて登りましたが、長袖Tシャツとジーンズを着させた息子が「暑い、なんで長袖を着させたの?」と言ってすねました。
なのでせっかくの滝の写真がありません。
涼しくて気持ちよかったのにね。。

その息子も帰りにかき氷を食べてご満悦。
ふと見ると、「養老観光リフト」 なる看板を発見。
それがまたレトロというか、顔がものすごく小さくて胸がふくよかな超アンバランスな女性がリフトに乗っている絵が書いてあるのです。
(残念ながらこれも撮るのを忘れました。でも1回見たら忘れられません・・・。)

お土産やさんのおじさんに「リフトって今でも動いてるんですか?」と聞いてみると、「そうだよ。あそこから乗れるよ」との返事。
せっかくなので下りはこのリフトに乗っていくことにしました。
約3分の行程で大人400円、子ども300円。
短い時間でしたが、濃尾平野の美しい景観を楽しむことができました。

神社にお参りしたり、川遊びをしたりしながら、今度は養老天命反転地へ。
ここは現代美術家荒川修作と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパーク。(HPより)
ここに使用法が書いてありますが (読んでから行けばよかった)、簡単に言うとわけのわからない建物。
しかし何だか楽しいのです。

子どもは元気に走り回っていましたが、大人はくたくたに疲れてしまいました。
地ビールがあったので飲みたくて仕方ありませんでしたが車なのでNG。
ちょっとだけ昼寝をして帰ってきました。

名古屋から旅気分も味わえて、ちょっと遊びに行くには良いところです。

前回のお話はこちら:ブルージュ唯一の醸造所ドゥ・ ハルヴ・マーン
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記


第5日目 2008年3月25日(火)

■創業100周年のボーレンス醸造所へ

三番目の訪問場所であるボーレンス醸造所には1時間後の午後3時に到着。
この醸造所は中断はあったものの、今年で創業100年を迎える。

今回は初めて自宅に招いてもらい、奥さんとともに打ち合わせ開始。
ボーレンスはもっとも色々なことを言わなくてはいけない醸造所。(笑)
特にラベルの貼り方については日本の市場のことを良く説明し、改善してもらうように頼んだ。

奥さんはいつも「簡単なものだけど。」といいながら、美味しい軽食を出してくれる。
写真はサーモン、小エビなど。

ボーレンス夫妻と。

おどけてポーズをとるクリス氏。
なんと『ベルギービール大全』のビーケンのページをパネルにして、醸造所内に飾ってくれていた。

2時間ほど打ち合わせをした後、醸造所を出発。
午後6時前にはホテルに着いた。

ここのところ花粉症がひどくてなかなか試飲ができなかったのですが、 この日少しだけ調子が良かったので各所から集まっていたベルギービール8種類を一気に試飲。
いつもわくわくしながら楽しくやるのですが、集中するのでかなり疲れる作業でもあります。

この日のベルギービールは秀逸なものが4アイテム、残念ながら劣化していたのが3アイテム。。。
う~ん、もったいない、、、つらいところです。

中でも新生ストラッフェ・ヘンドリックは実に素晴らしい味わいでした。
ストラッフェ・ヘンドリックをご存じない方に物語をダイジェスト版で。

水の都ブルージュで唯一のビール醸造所、ドゥ・ハルヴ・マーン。
ハルヴ・マーンとはフラマン語で半月(ハーフ・ムーン)という意味。

醸造所の歴史はとても古く、1564年には町の台帳に名前が残されています。
1856年にはアンリ1世として知られる、マース一族のレオン・マースが醸造所の所有者となりました。

1981年、この醸造所は新たなビールを世に送り出しました。
ブルージュに聖アルノーの銅像が建てられたのを記念して造られたこのビールは、他のビールよりも強く、

「ストラッフェ・ヘンドリック(強いアンリ)」

と呼ばれる由縁となりました。

1988年にはリヴァ・グループのデ・スプレンテル一族に買収され、醸造所の名前もハルヴ・マーンからストラッフェ・ ヘンドリック醸造所になりました。
メインの銘柄であるストラッフェ・ヘンドリックはその後2002年までブルージュで醸造されました。

2002年、リヴァ・グループのデ・スプレンテル一族が醸造部門を売却。
この時点でストラッフェ・ヘンドリック醸造所の操業も停止されることになりましたが、ストラッフェ・ ヘンドリックブランドとそのレシピの権利はリーフマンス・ブルワリーズグループが引き継いで所有し、 デンテルゲムで造られることになりました。

3年間の醸造停止期間を経て2005年、ザヴィエル・ヴァネスタ(6代目にあたります)が醸造所を買い戻し、名前もかつてのドゥ・ ハルヴ・マーン醸造所として醸造を再開。

彼は独自のレシピを開発し、「ブルッグス・ゾット」として販売を開始。
今日ではこの「ブルッグス・ゾット」がブルージュで醸造されている唯一のビールとして、町中の人々に愛されています。

そしてそのザヴィエルからの最新のクリスマスカードには、

「2009, Straffe Hendrik, back in Brugge!」

という文字が!

ついにストラッフェ・ヘンドリックがブルージュに戻ってきたのです。

新生ストラッフェ・ヘンドリックは昨日寄港先のル・アーヴルを出港し、大西洋を航海中。
5月中には日本に上陸予定です!

スタッフの試飲が終わったあと、当社元スタッフで、現在は某酒造会社に勤務しているT君から電話。
「いまからそっちに行ってもいいですか~?」とのことだったのでもちろんOK。
T君とは一緒に仕事をしなくなってからも、良く情報交換や酒談義をする間柄なのです。

今回はわざわざお父さんが育てている自然薯を持ってきてくれたようです。
ホントに立派な自然薯で、これを麦とろご飯にしたら美味しいんですよねー。

お礼というわけではないですが、せっかく開けたてのベルギービールがあったので事務所で一緒に試飲大会。
かつてよく一緒にワインや清酒をこうして試飲したな~、と懐かしく思い出しながら、しばし意見交換。
T君の素晴らしいティスティング能力にこちらもとても勉強になりました。

しかしこうしてかつてのスタッフが来てくれることは本当にうれしいですね。
T君、どうもありがとう!

頚椎ヘルニアがやや悪化気味でつらい今日この頃です。
また首吊り(牽引)に行かなくては・・・。

・・・・・

前回のお話はこちら:ブリュッセルのビアテイスタークラブが選んだ最もお気に入りのビール
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第5日目 2008年3月25日(火)

■ブルージュ唯一の醸造所 ドゥ・ハルヴ・マーン

11時過ぎにスラッグムルダー醸造所を出た後、ブルージュに向かう。
12時過ぎには今日二番目の訪問場所である、ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所に到着。

→ドゥ・ハルヴ・ マーン醸造所について詳しくはこちら

 

醸造所併設のレストランでビールとランチをいただきながら、社長のザヴィエル氏と打ち合わせ。

商談のほか、新しい情報として、会社を醸造部門と、見学センター、レストランの二つに分割したこと、 ブルッグス・ ゾットが数々のコンペティションで入賞を果たし、年々すごい勢いで伸びていることなどについて聞くことができた。

ブルッグス・ゾット・ブロンドを使ったビールスープ。
他に野菜、チーズ、クリームなども入っている。

あひる肉のランチセット。

レストランで2時間ほど打ち合わせをして、ブルージュを後にした。

昨日OpenPNEのセットアップに挑戦。
なんとかうまくいきましたが文字化けで苦戦しております。

・・・・・

前回のお話はこちら:大声コンテストのベルギービール
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第5日目 2008年3月25日(火)

■ブリュッセルのビアテイスタークラブが選んだ最もお気に入りのビール

2007年12月にはブリュッセルのビアテイスタークラブ「Lobrulef」 が350銘柄の中から最もお気に入りの銘柄としてウィットカップ・ トリプルを選んだそうだ。
写真はそのときの新聞記事。
→De Standaardの記事はこちら

ウィットカップ・ トリプル


最後にブリジットさん、ルックさん、エヴァードさんと乾杯!
じつはこの3人はスラッグムルダー醸造所の共同経営者で親族同士。

ブリジットさんは3代目兄弟エミールの孫で5代目。
常務取締役、経理、輸出、マーケティングを担当。
ルックさんは3代目兄弟エドモンドの孫ベネディクトの夫。
スラッグムルダーのビール醸造の責任者。
エヴァードさんは3代目兄弟エドワードの息子で4代目。
技術者であり、瓶詰めや機械のメンテナンス、物流までを担当している。

面白いのは3~4代目まではすべての人の名前に「E」がつくこと。
かつてスラッグムルダーのケグにはESという刻印があり、これを変えるのが面倒だったために子孫の名前に「E」とつけたそうだ。

昨夜は夜9時から子どものパパ友Mさんと軽く飲んできました。
自転車での行動範囲に良いお店があるのはありがたいことです。
子どもの話に始まり、仕事、旅行、そしてiPhone談義まで、かなり楽しかったです。
Mさん、ぜひまたご一緒しましょう!

・・・・・

前回のお話はこちら:イースターのスラッグムルダー醸造所
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第5日目 2008年3月25日(火)

スラッグムルダー醸造所へ

工場内をざっと見学した後、ビールを飲みながらブリジットさんたちと打ち合わせ。
私が飲んでいるのは大好きなウィットカップ・ トリプル

このビールは”Greut Lawauitj”。
「グルート ラワッジ」というような発音です。
これは醸造所のあるニノーヴの方言で、「大きな音」という意味。
このビールにも面白い物語があった。

昔まだ新聞が無かった時代、ニュースを大声で伝えるという仕事があった。
Town Crierと呼ばれ、大きな声を持つ人が広場などで大声で知らせたそうだ。
その時の名残で今では大声コンテストが行われていて、2007年にはここニノーヴ出身の人が世界チャンピオンになったとのこと。
それを記念して造られたのがこのビールというわけ。

先週からお天気が良くて気温も高くて気持ち良いですね。
それにしても今年は花粉症の症状がひどくて困ります。
くしゃみ、鼻づまりに加えて先週末からは涙が止まらなくなりました。
試飲しなくちゃいけないベルギービールがたくさんあるのですが・・・。

今日からまたベルギー訪問記再開です。

・・・・・

前回のお話はこちら:自転車レースのチャンピオン 「ELTORO」
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第5日目 2008年3月25日(火)

スラッグムルダー醸造所へ

午前6時半起床。
この日もゆったり朝食をとって8時にOさんと合流。

外に出てみると一面雪景色でびっくり!
夜中に積もったようだ。
雪景色の中、高速E40を通ってゲント方面へ。

今日一番目の訪問場所であるスラッグムルダー醸造所には予定通り午前9時に到着。
前回同様、輸出、マーケティング担当のブリジットさんが出迎えてくれた。

事務所の入り口にはイースターらしく、装飾された卵が飾ってある。
手前にあるブルーラベルのビールは、イースター限定醸造でラガータイプの”Slagmuylder Paasbier”。

今回、発酵タンクを新しいものにするとのこと。
敷地内に新しいタンクがまだ置いてあった。

昨夜は、「NPO法人相互教育ネットワーク(誰でもヒーロー) 」で知り合ったHさんからお誘いいただき、私も昭和42年生まれということで、 昭和42年生まれの羊の会という集まりに参加させていただきました。
その名のとおり昭和42年生まれの方が集まる会なのですが、広告、マスコミ関係の方が主なメンバーということで酒屋の私はちょっと緊張。
場所はうちからすぐの本格串焼とへぎそば濱匠さんでした。

直前に参加者が減ってしまったということで私を含んで合計7名の方がご参加。
広告、マスコミ関係の方以外にも、いつもお世話になっている航空会社のCAの方や、 ベルギービールクラブでお世話になっているホテルの方ともお話しをすることができました。

普段あまりお話をする機会の無い、他の業界の方々のお話しを聞くことができてとても楽しかったです。
Hさんはじめ、みなさまどうもありがとうございました。

8日(水)、愛知大学 2009年春 ベルギービール講座がスタートしました。
愛知大学での講座はこれで通算3回目となります。

約2ヶ月ぶりに戻ってきたエクステンションのK706教室。
ちょうどベルギービール講座の前は太極拳の講座が開かれているようで、まだ熱気が残っている感じがします。

今回の受講生は18名の皆さん。
初回なので自己紹介をしていただきましたが、前期の講座から継続の方、愛知淑徳大学の講座に続いて受講いただく方、 日本酒やワインの講座から来られた方、飲食店の方などさまざまな顔ぶれ。
とにかくお酒が大好き、ということでは皆さん共通していますので、楽しんでいただける講座にしていきたいと思います。

受講生の皆様、半年間一緒にベルギービールを楽しみましょう!
どうぞよろしくお願いします。

先日狂言を初めて見に行った、 というエントリーを書きました。
このときは小学生で観に来ているのはおそらくうちの子だけ。
もちろん目の前で親友が演じているので退屈することはありませんでしたが。

伝統芸能を楽しんでみたいけど子連れではちょっと、、、という方に朗報です。
今年の7月に幼児から大人まで楽しめる狂言会が名古屋能楽堂で開催されます!
その名も「まいまい狂言会」 。

演目は「柑子俵」(こうじだわら)。
★あらすじは・・・柑子(みかんの一種)の行商人が、いつもの柑子屋に仕入れに行きますが、柑子屋は他の行商人に二重売りしてしまい、 手元に柑子がありません。
そこで太郎冠者(召使い)の一計で、とある企てをしますが・・・。
狂言の中でも子方(子どもの役者)が登場し可愛らしい曲です。(まいまい狂言会HPより)

この演目は野村又三郎家の歴史では、故又三郎さん、小三郎さんも演じたことがなく、 子方(子どもの役者)だけが演じられる役を信朗君 (息子のお友達)が演じることで、なんと100年以上ぶりに演じられるのだそうです。

会自体も会場全員参加型で幼児から大人まで楽しめるようになっているとのこと。
もちろん私も親子で参加ですので、今から楽しみです!

関連イベントとして5月にはナディアパーク内のアートピアで、狂言について楽しく学ぶ「まいまい学び場」 というイベントも行われるそうです。
こちらではドリンクやお菓子を楽しみながら、小三郎さんの実演や話を聞くことができます。
なんと乳幼児同伴の参加もOKだそうです。
これまで「行ってみたいけど子どもがいるから・・・」と躊躇されていた方は行くしかないですね!

■第2回まいまい狂言会

日時  2009年7月25日(土)開場10:00 開演10:30
場所  名古屋能楽堂 名古屋市中区三の丸一丁目1番1号
          電話052 (231)0088
対象  3歳児から (3歳以下のお子様のご入場はご遠慮願います)
料金  大人 2500円 小人 1000円(3歳以上有料) (全席指定)

演目
1:狂言「柑子俵(こうじだわら)」
 演者:柑子売り-野村 小三郎  柑子屋の亭主-野口 隆行  太郎冠者(かじゃ)-野村 信朗(のぶたか)
 
2:みんなで参加狂言ワークショップ
 みんなで狂言をやってみよう!
→案内チラシはこちらからダウンロードできます。(PDFファイル:271KB)

■チケット購入方法
①まいまい狂言会事務局
fax:052(350)7972
取扱い  メールアドレス:nomura-jimusyo-madoguchi@ezweb.ne.jp
【申込方法】
FAXまたはメールにてご予約下さい(チケット枚数、氏名、住所、電話番号を明記の上)予約後3日以内に郵便局・ 振替用紙にて料金をお振込み下さい。
確認後チケットを発送します。「振替口座」:野村事務所00890-6-38618

②電子チケットぴあ
tel:0570(02)9999〈Pコード:393-870〉(受付時間:年中無休 10:00~23:30)
【申込方法】
ぴあ電話予約後、1週間以内に「チケットぴあ」「ファミリーマート」「サークルK」「サンクス」にてご入金の上、入場券をお受け取り下さい。

4日(土)は有志の皆さんとお花見をしました。
場所は木屋から歩いて行ける桜が満開の名城公園

この日のためにベルギービールは氷冷サーバ持参でヴェデット・ エクストラホワイトの樽生を用意。
またお花見にぴったりの自然派ロゼワインがたくさん!

朝から雨が降り出してどうなることかと思いましたが、すぐにあがったので予定通り正午より決行することになりました。

この日はいろいろな方面から約20名強の方々が参加。
それぞれおつまみなどを持ち寄って、ということで、から揚げ、ローストビーフ、 お漬物など美味しいものでいっぱいだったのですがメインの料理がこれまたすごい。
手前のコンロの上にはイタリア版モツ煮込みのトリッパ。
そして柿の葉寿司まで~。
なんと担当の方(男性)は、この日のためにわざわざ幹事さんのお宅に泊り込みで仕込んでくださったそうで、 本当に美味しい料理に感謝感激でした。

しかし無情にも空からはポツリポツリ。
2時間経つか経たないかのうちに本格的な降りになってしまいました。
いろいろ案は出ましたが、もろもろの事情を考えて木屋に移動。
倉庫にて続きをやることに。
こうなればあとは桜がなくても酒があれば、ということで事務所の机などを引っ張り出して、倉庫にて楽しい立食パーティーが始まりました。

※「とある公園の風景」のようになっています。

結局お開きになったのは午後7時近かったでしょうか。
用意したお酒もほぼ無くなり、皆さん楽しくお話したり、騒いだりと、実に楽しいひとときを過ごせました。
こうして楽しく過ごせたのも前々から準備を進めてくださった幹事さんや、料理担当の方、場所取りをしてくださった方々のおかげ。
本当にどうもありがとうございました。

ぜひまた来年もやりましょう!

昨日は葉加瀬太郎×古澤巌 『THE VIOLIN BROTHERS』を親子で見に行ってきました。
葉加瀬太郎さんのコンサートを見に行くのは初めてでしたが、前回見たかったこの組み合わせを見逃していまして、 今回は念願かなってようやく見に行くことができました。

『THE VIOLIN BROTHERS』はブルース・ブラザーズに扮したお二人の期間限定バイオリンデュオ。
コンサートはクラシックに留まらず、ジャズ、ロック、ジプシー音楽などを取り入れた素晴らしいものでした。
途中ではそれぞれのソロコーナーもあったりして感動と笑いで盛りだくさんの2時間強。
会場も最後まで大盛り上がりでした。

しかし残念ながらこの日お花見だった8歳の息子は開始30分過ぎにおネム。
チケット代のうち5,000円分くらいを贅沢にも心地よいBGM付きの睡眠に使ってしまいました。

しかし親子で一番楽しみにしていた「スィンギン・バッハ」が前半に聴けて大満足。
「スィンギン・バッハ」は、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 第1楽章」をアレンジしたものなのですが、 私自身も小学生の頃に習っていて大好きだった曲。
同じくバイオリンを習っている息子もいずれ弾くことになる曲です。

もともとの曲もカッコイイのですが、このアレンジしたスィンギン・バッハがまた超~カッコイイのです。
いつかこんな風に親子で弾けたら最高だな~、などと思いながら、じっくり堪能しました。
あともちろん最後の情熱大陸も素晴らしかったです。

そもそも葉加瀬太郎さんの音楽を聴くようになったのは約2年前葉加瀬さんの番組、J-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENT」にゲストとして呼んでいただいたのがきっかけ。

※実際のトークの内容はこちらです。
●Brussels via Frankfurt 2007/04/28

収録当日を迎えるまでに一度葉加瀬さんの音楽を聴いてみよう、と買ったのが葉加瀬さんと古澤さんの「Time has come」でした。
あまりのかっこよさに家の中でこのアルバムばかり聴いていて、家族中でハマってしまったほどでした。

昨日はベルギービール好きの葉加瀬さんに、ちゃんとベルギービールの差し入れもしてきました。
昨夜は美味しいベルギービールで打ち上げしていただけたでしょうか。
まだまだツアーも半ばすぎだそうです。
これからコンサートに行ける地域の方にはぜひオススメです!
楽しめること間違いナシです。

8月の情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '09も行きたくなってしまいました。

現在Sleipnirと併用でFirefoxも使っているのですが、googleで検索(日本語) するとFirefoxごと落ちてしまう、というか落ちまくる現象が続いていました。
ググってみると、どうも「AVG8.0 freeのリンクスキャナーが原因」というような記事はたくさん出てくるのですが、AVG8.0 freeはインストールしてないし、困ったな~と思っていました。

もうFirefox使うのはやめようかな、と思いましたが、 落ちる以外はとっても便利に使えていたので最後の最後によく考えてみました。
リンクスキャナーに似たような機能を使ってないかなー、と考えると、ウィルスバスター2009からTrend プロテクトという機能が追加されていたことを思い出しました。

さっそくこれをアンインストール&再起動。
するとgoogleで検索(日本語)してもFirefoxごと落ちてしまうことはまったくなくなりました。
やったー!

調べてみても、「Firefoxでgoogle検索(日本語)すると落ちちゃうけど、ウィルスバスターのTrend プロテクトが原因」というような記事がなかなか見つからなかったので、メモとしてアップしてみました。
同じようなことで困っている方のお役に立てれば幸いです。

今日はベルギー訪問記です。

前回のお話はこちら:Valeir(ヴァレ- ル)の物語
まとめて見るときはこちら:ベルギー訪問記

第5日目 2008年3月24日(月)

■自転車レースのチャンピオン「ELTORO」

しばらくして広場を立ち去ろうとしたとき、今度は壁に描かれた不思議な絵を発見。
じつはこれもコントレラス醸造所のビールの物語の一端を担っていた。

毎年フランダースではどこかの村や町で自転車のレースが開催されている。
1960年にはこの村の出身者がレースで優勝し、その人は「ELTORO」というあだ名で呼ばれていた。
2007年にはここGavereでそのレースが行われたため、それを記念して「ELTORO」というビールが仕込まれた。 (現在は別の名前で販売されている)

その後ホテルまで送ってもらい、食事のため外へ出ようとしたがものすごい吹雪。
たまに晴天になったりもするが、またすぐに吹雪になるという不安定な天気。
仕方がないのでホテル1階にある、カフェでパスタとヒューガルデンを。

夜はさっそくサンプルでもらったValeir Blondを試飲。
ドライホッピングを行っているという、秀逸な味わいのビールだった。

ついにiPhoneへ一本化

昨年秋にiPhoneを手に入れてから半年間、ドコモのケータイと併用していたのですが、 手間とお金のことを考えてようやく一本化することにしました。
思えばドコモは初めて携帯電話を持ってからのお付き合いでしたからなんと11年間。
MNPの手続きに行ったときはあっさりしたものでしたが、長きにわたって何かとお世話になりました。

※左から、とても気に入ってたノキアNM705i、iPhone、iPod touch

今日からソフトバンクのみになったわけですが、もともと持っているiPhoneの番号に代えてドコモの番号を載せるということで、 これまたややこしいややこしい。。。
結局すべての手続きが完了するまで5日もかかってしまいました。

※↑人気の「お父さんクリップ・ストラップ」 がもらえました!
「姿勢が悪い、ちょっと待った、意思が弱い! お前ついてくるな、青春は待ってくれないぞ」の5つのセリフをランダムにしゃべります。
もちろんクリップもついているので、今度シンクロの練習のときに使ってみたいと思います。

今日はさっそく日本滞在中のオリヴィエ氏からiPhoneに着電一番乗り。
お友達のPさんからは昨日リリースされたばかりのiPhone版 Skypeからメッセージが着たり、 これからどんどん便利に使えそうで楽しみです。

ということで、ケータイの番号は変わりませんが、メールアドレスが変わりましたのでよろしくお願いいたしまーす。

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