8日(日)、ミッドランドスクエア2周年記念として開催された「狂言の宴」
に行ってきました。
演者は名古屋在住の能楽師狂言方、四世・野村小三郎氏。
和泉流野村派の十二世当主・故野村又三郎氏の嫡男で継承者の方。
ハリウッド映画「ラストサムライ」に出演されたり、最近では平成20年度名古屋市芸術奨励賞を受賞されるなど大活躍されています。
なぜ今回初めて狂言を見に行ったかというと、野村小三郎氏は息子のお友だちのお父さんなのです。
古典芸能に興味はありつつもなかなか見に行くまでのきっかけがなかったのですが、
今回そんなわけで初めての経験をさせていただくことにになりました。
今回は狂言初心者の方が多いということでパンフレットにも演目や語句の解説があったり、専門家の方による狂言談義があったりと、
本番が始まる前に基本的な知識を頭に入れておくことができました。
さて本番。
もっと固い雰囲気を想像していたのですが「室町時代のお笑い」という解説があったように、分かりやすくて面白い内容で、
最後まで飽きることはありませんでした。
また思いがけず息子のお友だちが子役で登場され、息子も前の人の頭を右に左によけながら一生懸命舞台に見入っていました。
子どもなりに何か感じるものがあったと思います。
これを機にぜひまた見に行きたいと思いました。





