2007年12月18日

ミス・ベルギーにとばっちり

日本でもここのところニュースになっているように、ベルギーでは北部オランダ語圏と南部フランス語圏の対立が激化していて、 6月の総選挙から半年以上経っても新内閣が発足しないという異常事態が続いています。
先日ついに国王アルベール2世が打開を指示、というニュースも流れてきました。 (現在総選挙で敗れた側のフェルホフスタット首相により暫定内閣組閣中)

それがこんなところにもとばっちり、というニュースが。
先日ミス・ベルギーに選ばれたAlizee Poulicekさん(20)が、 15日アントワープで行われたコンテストでオランダ語の質問が理解できなかったことを認めて約4000人の観衆からブーイングを浴びせられたそうです。
アントワープはオランダ語圏の都市ですからね、、、気の毒だ。

ベルギーに行くとやはり言語に関する対立は少なからず感じます。
日本人から考えると話せなくても当然のような気もするのですが。。。同じ国の中だからそういうわけにも行かないんですね。
もともとフランス語、オランダ語は素人が聞いていてもぜんぜん似ていないと感じるので、きっとお互いの言葉を理解するのは大変だと思います。

Alizee Poulicekさん、せっかくミスに選ばれたのにこの時期だったばかりにとんだとばっちりでお気の毒でした。
美人の写真はリンク先でどうぞ。

ベルギーの言語対立、 ミス・コンテストに波及

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