2007年09月05日

ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所(1)

第五日目 2007年3月6日(火)

■ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所(1)

午前7時半起床。
本来は9時頃スタートしてブルージュを観光する予定だったが、雨が激しいので10時スタートに変更。
ちょうど会社との連絡事項が色々あり、片付けることができた。

ほぼ予定通り11時にドゥ・ハルヴ・マーン醸造所に到着。
さっそくオーナーのザヴィエル・ヴァネスタ氏と初対面。
若くておとなしそうな感じの人だった。

このドゥ・ハルヴ・マーン醸造所は、1988年にリヴァ・グループのデ・スプレンテル一族に買収され、 醸造所の名前もハルヴ・マーンからストラッフェ・ヘンドリック醸造所になった。
メインの銘柄であるストラッフェ・ヘンドリックはその後2002年までブルージュで醸造された。
醸造所は町の人々や観光客に解放され、見学コースやカフェはとてもにぎわうようになった。
特に醸造所の屋上からはブルージュの町が一望でき、最高の展望。
実は新婚旅行のときにもここに来たことがあった。

2002年、リヴァ・グループのデ・スプレンテル一族が醸造部門を売却。
この時点でストラッフェ・ヘンドリック醸造所の操業も停止されることになったが、ストラッフェ・ ヘンドリックブランドとそのレシピの権利はリーフマンス・ブルワリーズグループが引き継いで所有し、デンテルゲムで造られることになった。

3年間の醸造停止期間を経て2005年、ザヴィエル・ヴァネスタ氏(6代目に当たります) が醸造所を買い戻し、醸造を再開。
彼の父方の一族であるヴァネスタ一族も、1983年までブルージュでグーデンブーム醸造所を操業していた醸造一家。
彼は独自のレシピを開発し、「ブルッグス・ゾット」として販売を開始。
今日ではこの「ブルッグス・ゾット」がブルージュで醸造されている唯一のビールとして、町中の人々に愛されている。

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