2007年04月25日
パリ北駅で爆弾騒ぎ
第八日目 2006年11月9日(木)その3

いよいよエッフェル塔に到着。
せっかくなので最上階まで上るつもりだったが、チケット売場はものすごい行列。
直ちに断念して、行列の短いホットドッグ屋に並んだ。(笑)

エッフェル塔の下から。

エッフェル塔の下で、ビール(アムステル)とホットドッグの昼食。
ちょっとのんびり休憩した後、再びトロカデロ駅に戻り、9番 メリ
ドモントルイユ行きのメトロに乗ってストラスブール サン=ドニ駅で乗り換えてパリ北駅へ。
我ながらメトロについては順調に乗りこなすことができたと思う。
■パリ北駅で爆弾騒ぎ
予定時刻のタリスに乗ろうとホームへ向かうと、どうやらかなり遅れている様子。
列車の発着情報を知らせる電光掲示板の前をぼーっと歩いていると、自動小銃をもった兵士がそっと近づいてきて、「ムッシュ、
ここに不審なかばんが置かれているので近づかないでください。」とささやいた。
僕もさっきからおかしいと思っていたので、急いでその場を離れるとみるみるうちにものすごい数の警察官、
兵士が集ってきた。
どうやらパニックにならないようにじょじょに、静かにかばんの周りから人を遠ざけているようだった。
かばんの周りにはテープが張られ、すごく物々しい雰囲気に。
列車のホームのすぐそばだったので、乗降客も入り乱れて大混雑になった。
そうこうしているうちに乗車予定のタリスの到着がアナウンスされたため、急いでホームへ。
警備していた警察官に、「ここにも入ってはいけない」と言われたが、これに乗らないと帰れないので強行突破。
長い長いホームを歩いて、ようやく自分の乗る号車にたどり着いた。
結局タリスは45分遅れの午後4時10分に発車。
その後は何事もなく 5時50分にブリュッセル・ミディ駅に到着した。
パリ北駅の爆弾騒ぎはどうなったんだろう、と心配していたが、こちらに住んでいる方に聞いてみると、日常茶飯事、とのことだった。
こんな騒ぎに慣れてしまうのもまた恐ろしいことだ。
この日は明日の帰国に備えて荷物の片づけをし、早めに休んだ。
明日、大事件が発生するとも知らずに・・・。
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- at 12:38


3.33-ja
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