4月7日発刊の日刊ゲンダイにベルギービール大全が紹介されていたそうです。
友だちのヨシダ君が教えてくれました。
わかりやすくお勧めいただいて本当にうれしいです。

ベルギービール その奥深い世界への招待状
本格的な春の到来で、ビールがおいしい季節がやってきた。
しかし、考えてみると、ビールは昨今の日本酒やワイン、焼酎などのブームに取り残され「とりあえず」的な飲み方しかされてこなかった。
最近では、家計に優しいビール風味の発泡アルコール飲料まで幅を利かせ、ビールの肩身はますます狭くなるばかりだ。
なぜ、ビールは「とりあえず」の座から脱却できないのか。
それは語れるウンチクが足りないからではなかろうか。
ビールを愛しながらも、そんな物足りなさを感じている方にお薦めなのがアートン刊「ベルギービール大全」
(三輪一記+石黒謙吾著 2000円)だ。
何を隠そうベルギーは、ドイツやイギリスを凌駕(りょうが)するビール王国で、
九州ほどの大きさの国土に130を超える醸造所と800種類以上の銘柄を持ち、国民1人当たりの消費量は日本の2倍近くにもなるという。
800銘柄のビールは、製法や使用酵母、そして地域によって異なり、どれをとってもそれぞれ個性的な味わいがある。
本書では、その多彩なベルギービールからえりすぐりの146銘柄を紹介する。
味の奥深さの他にも、ベルギービールの魅力はたくさんある。
最高のコンディションで飲めるよう銘柄やブランドごとに決まったグラスが用意されているのだ。
御者があぶみの上でも飲めるようにと考案された「パウエル クワック」の木製スタンド付きグラスなど、それぞれ個性的なボトルとグラス、
そして各銘柄のオリジナルコースターを美しい写真で紹介。
味の解説から醸造所の歴史、そして各ビールにまつわるさまざまなエピソードなどウンチク話も満載で、いろいろな意味で男心がくすぐられる。
静かに始まりつつあるベルギービール・ブームの水先案内人となってくれる待望のガイドブックだ。
(日刊ゲンダイさんの紹介文より)




