2006年10月04日

ケルコム醸造所(4):直輸入ベルギービール紹介

ケルコム醸造所(3)ケルコム醸造所の歴史の続き

ケルコム醸造所:Brouwerij Kerkom

■ケルコム醸造所の歴史(2)

第一次大戦中はドイツ占領軍によって醸造所もとりあげられ、醸造が再開したのは1920年。
その頃にはエヴァリストの息子ポールが醸造を手伝うようになってしました。



1932年には戦前以上の醸造ができるようになりました。
しかしその後エヴァリストが亡くなり、ピルスナービールが一世を風靡すると、 ケルコム醸造所の経営は困難を極めましたがそれでもなんとか第二次世界大戦を乗り切ることができました。

1988年よりポールの息子、ジャンが醸造を引き継ぎましたが、その頃現在のオーナーであるマルク・ リメと親しくなり、1999年よりマルクが醸造所を経営することとなりました。
その後、マルクはより良いビールを造るために醸造機器に精力的に投資しました。
2000年にスタートした二つのシーズン限定ビール「ブルーセム・ビンク (Bloesem Bink)」と「ウィンテルコニンクスケ(Winterkoninkske)」によって、 ケルコムの評価はより高まるようになりました。

つづく~明日は江戸に参ります。

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