昨夜はポトフとケルコム・トリプル。
今回直輸入したベルギービールの中でも人気が高いビールです。
もともと醸造所を訪れたときには醸造所の輸出リストに入っていなかったのですが、試飲させてもらうとめちゃくちゃ美味しかったので、
オーナーのマルク氏に頼んで輸入してきたものです。
なんといっても、アルコール度数の高さを感じさせないバランスのよさがたまりません。
「ケルコム・トリプル」という名前について、ちょっと豆知識を。
オランダ語の名詞は、他の名詞の前について形容詞のように使われる場合、語尾変化があります。
「ケルコム・トリプル」の場合、ケルコムのトリプルということで、"se"が付き、"Kerkomse Tripel"となります。
ということで本来は「ケルコムセ・トリプル」と呼ぶべきなのですが、ちょっと呼びにくいので「ケルコム・トリプル」にしました。
こうして輸入する商品や、メーカーの名前をカタカナにするのもとても難しいものがあります。
そのまま現地の発音で、というのも一つの手ですが、日本人に馴染まない場合もあるのでじっくり考える必要があります。
有名なところでは「フーハールデン」⇒「ヒューガルデン」などがありますね。
これだって輸入するときに、すごく色々な呼び方を検討されたはず。
いずれにしても、輸入する商品や、メーカーの名前については輸入元が検討を重ねた結果ですので、あまり突っ込まないようにしましょう。(笑)
透き通った輝きのある黄金色。
レモン、オレンジ、りんご、アプリコット、洋なしなどのフルーティーな香り、ピクルスのような酸味を感じさせる香りもあります。
旨味、酸味、苦味のバランスがよく、アルコールの高さを感じさせないまとまりがあります。
干草のようなフレーヴァーが広がります。
後味にはオレンジのような酸味、そしてホップからのシャープな苦味が長く続きます。





