2006年09月30日

第5回:ベルギービールはすべての銘柄に専用グラスが

9月~11月の毎週金曜日、全12回のシリーズで配信中のポッドキャスト番組[視聴無料]

石黒謙吾&三輪一記のベルギービールのオイシイ話
~飲んで見て聞いて楽しもう~

第5回: ベルギービールはすべての銘柄に専用グラスが  が昨日より配信されております。

※視聴方法・・・まず上記番組にアクセスしてください。音声(番組) データをパソコンにダウンロードしてパソコンやiPodに音声ファイルをコピーし、お聞きください。番組提供:株式会社ソフィア

ベルギービール グラス.jpg

なんと、iTunes の社会/文化カテゴリーで第4位につけているそうです、すごい!(のかな?)

■番組のプレスリリースはこちら。

・ Excite
・ FIDELI

■ポッドキャスト(ポッドキャスティング)とは、 iPodをはじめとした携帯音楽プレイヤーにネットラジオを自動的に録音し、収集された放送を好きなときに聞くシステムです。
iTunesなどの専用ソフトに自分の好きな番組を登録すると、更新されるたびに自動的に受信し、プレイヤーに転送してくれる仕組みです。

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2006年09月29日

ジャパン・ビア・フェスティバル2006 in 横浜


■ジャパン・ビア・ フェスティバル2006 in 横浜

今年初めて開催される、ジャパン・ビア・フェスティバル2006 in 横浜にベルギービールJapanブースも出店することになりました。
とはいっても、これまで他のプロジェクトにかかりきりだったため、内容はまだ全く白紙の状態です。
週末に頭の中でまとめて、来週アタマから急ピッチで準備したいと思います。

昨夜から前売券の販売も開始しました。
ぜひ秋も横浜でお目にかかりましょう!

ジャパン・ビア・ フェスティバル2006 in 横浜 前売券の販売はこちらです


昨年のベルギービールJapanブース(東京会場)

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2006年09月28日

ケルコム醸造所(2):直輸入ベルギービール紹介

ケルコム醸造所(1) ケルコム醸造所のある町の続き

ケルコム醸造所:Brouwerij Kerkom

ハスペンハウ(Haspengouw)地方はベルギー屈指の果樹農園地方で、りんご、なし、イチゴ、 チェリー、クリーク(サワーチェリー)等の主要産地であり、シント・トゥレイデンはこのハスペンハウ地方の中心に位置しています。
クリークでは、ゴルスムス(Gorsemse)クリークと言われて醸造家に珍重されるクリークがここで作られています。 (画像はイメージです)



この地方は比較的平坦で美しい果樹園が広がり、多くの自転車愛好家がサイクリングを楽しむところで、自転車コースの多くはケルコム村を通り、 ケルコム醸造所のパブで一休みしてビールを楽しんでいくようになっています。

春、果樹園の花々が満開となる頃には、ベルギー中から観光バスが集まり、5月の果樹の花々の元でピクニックやハイキングを楽しみます。



ケルコム醸造所のビール「ブルーセム・ビンク (Bloesem Bink)」は、こうした果樹の花々を愛でる男(Bloesemとは果樹の花、Binkとは、シント・ トゥレイデンの男、という意味)と命名されています。

つづく

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2006年09月27日

ケルコム醸造所(1):直輸入ベルギービール紹介

直輸入ベルギービール紹介3軒目は、ケルコム醸造所です。
現在オーナーで醸造家のマルク・リメ氏が家族とともに運営しています。
マルク氏のとても誠実で頑固な姿勢がビールの味わいにも表れています。

ケルコム醸造所:Brouwerij Kerkom

■ケルコム醸造所のある町

ケルコム醸造所のケルコムとは醸造所がある村の名前。村の歴史は古く1065年にさかのぼります。
ケルコム村はシント・トゥレイデン市の郊外約5kmのところに位置しており、行政的には、シント・トゥレイデン市の中に含まれます。



シント・トゥレイデン市はベルギー東部リンブルグ州の南西にあり、同じリンブルグ州のハッセルト市から約25km。
ブリュッセルから約65キロの距離にあります。



シント・トゥレイデン市は、1300年頃からあったとされる古い街で、その後聖トルード(Trudo)修道院の周りに大きく広がり、 中世の豊かな町となりました。
街の中心の広場は、ベルギー中のすべての街の中心にある広場の中で2番目に広く、当時の豊かさを象徴しています。

つづく

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ベルギービール飲みすぎ注意

半日人間ドックに出かけてきました。
「中性脂肪がかなり高い」「尿酸値高め」「貧血気味」という結果でした。

とくに中性脂肪はかなり数値が高かったので、食べすぎ、ベルギービール飲みすぎに注意しなくてはいけません。
あと運動不足なのでこれも改善しなくては、、、。

今回こそは本当に気をつけよう!

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2006年09月26日

クリーク・ファンタスティーク/Kriek Fantastiek:直輸入ビール紹介

甘味と酸味のバランスが良いチェリーのビール


■クリーク・ ファンタスティーク330ml・・・609円

赤みがかった濃い茶色。
プラム、チェリー、白桃、洋ナシなどのフルーティーな香りが広がります。

甘味と酸味のバランスがよく、ふくよかな味わいのフルーツビール。
後味の苦味が気持ちよく口中を引き締めてくれます。

醸造所 デ・ ライク
分類 フルーツビール
アルコール度数 4.9%
原材料 麦芽、ホップ、酵母、さくらんぼ
容量 330ml
ケース入数24本
輸入方法 リーファーコンテナ

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クリーク・ファンタスティーク/Kriek Fantastiek:直輸入ビール紹介

甘味と酸味のバランスが良いチェリーのビール


■クリーク・ ファンタスティーク330ml・・・609円

赤みがかった濃い茶色。
プラム、チェリー、白桃、洋ナシなどのフルーティーな香りが広がります。

甘味と酸味のバランスがよく、ふくよかな味わいのフルーツビール。
後味の苦味が気持ちよく口中を引き締めてくれます。

醸造所 デ・ ライク
分類 フルーツビール
アルコール度数 4.9%
原材料 麦芽、ホップ、酵母、さくらんぼ
容量 330ml
ケース入数24本
輸入方法 リーファーコンテナ

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2006年09月25日

ロヒュス/Rochus:直輸入ビール紹介

チョコレートのフレーヴァーが広がるダークビール


■ロヒュス330ml・ ・・588円

赤みがかった茶色。
リンゴ、干しぶどうの香り、カラメルやチョコレートの香りがあります。
モルトの甘味、苦味のバランスがよく、口中にチョコレートのフレーヴァーが広がります。

1986年に醸造所の100周年を記念して造られたダークビールで、 ヘルゼールの守護聖人にちなんで名づけられました。

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2006年09月23日

第4回:日本のビールとの違い

9月~11月の毎週金曜日、全12回のシリーズで配信中のポッドキャスト番組

石黒謙吾&三輪一記のベルギービールのオイシイ話

img05.jpg

第4回: 日本のビールとの違い

が昨日より配信されております。
今回も私が名古屋弁でベルギービールについて語っています。
口癖の「ま~」「ま~」がかなり気になります。今後気をつけます。


■番組のプレスリリースはこちら。

・ Excite
・ FIDELI
・ livedoor NEWS

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2006年09月22日

スペシャル・デ・ライク/Special De Ryck:直輸入ビール紹介

余韻に心地よい苦味が続く、 軽い味わいのビール


■スペシャル・デ・ ライク330ml・・・546円

オレンジがかった明るいカッパー。
レモン、プラム、白桃、リンゴのようなフルーティーな香り、ややスモーキーな香りがあります。
心地よい苦味と酸味のバランスがよく、爽やかでスパイシーな味わい。
余韻に心地よい苦味が続く、軽い味わいのビールです。

スペシャル・デ・ライク330ml

1886年の醸造所創業以来造り続けられており、地元のヘルゼール地域で日常的に愛飲されています。
2006年にシカゴで行なわれたワールド・ビアカップ2006では、「ベルギー・フランススタイルのエール」部門で銅賞を獲得しています。

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2006年09月21日

デ・ライク醸造所(2):直輸入ベルギービール紹介

デ・ライク醸造所:Brouwerij De Ryck

■デ・ライク醸造所の歴史(昨日の続き)

1920年、醸造所はデ・ライクという名で再スタート。
モルトとホップだけで醸造された「ベルギーらしくない」アンバービールとして、愛好されました。
1938年から1965年までは、グスターフの息子クレモンがその姉妹二人とともに醸造業を継承。
その後、グスターフJrとポールという二人のいとこ同士が継いで会社化しました。
「クリスマス・ペールエール」や「ロヒュス」などの銘柄が、この2人によって造られました。



ポール(アンの父親)は有名なミュンヘンのスパーテビールだけでなく、ニューキャッスルでも醸造を学びました。
ポールはアンが女の子だったため醸造業に興味を持たないようにと勤めていましたが、「禁じられると興味を持つのは子供の常」とはアン。
こうしてアンはババリア地方のいくつもの小さな醸造所を巡って学んだ後、Burry Saint-EdmondsのGreen Kingや、 ロンドンのWatneys醸造所などで学び、さらにベルギーのゲントで醸造工学を習得。
25才で醸造家としてスタートし、現在4代目当主となっています。

2004年、アンは新しいチェリービール「クリーク・ファンタスティーク」を発売。
かつて馬屋だった建物(馬は1950年代までビールの輸送手段として活躍していました) を改装して訪問客が試飲を楽しめるホールを作りました。

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2006年09月20日

デ・ライク醸造所(1):直輸入ベルギービール紹介

直輸入ベルギービール紹介2軒目は、デ・ライク醸造所です。
マイケル・ジャクソンの本にも紹介されていますが、当主のアン・デ・ライクさんは女性で醸造家でもあります。ベルギーでは希少な存在です。

デ・ライク醸造所:Brouwerij De Ryck

■デ・ライク醸造所のある町

醸造所はゲントとブリュッセルの中間地点よりやや東側、 デンデル川周辺の1000年の歴史を持つ人口5000人ほどの村ヘルゼールにあります。このあたりはシコンの名産地方です。
この村には、かつては3つの醸造所がありました。
最も近い市であるアールストは毎年2月末から3月頃に行なわれるカーニヴァル(謝肉祭)の行列で有名です。

■デ・ライク醸造所の歴史

現在の当主アン・デ・ライク氏の曽祖父にあたるGustaaf De Ryck (グスターフ・デ・ ライク)は、「醸造家となる」という夢をかなえるため、1886年に農家を醸造所に改装。
グスターフは、古くからドイツ・ブレーメンにあった Xum Goldenen Adler(The Golden Eagle=金の鷲) という醸造所で修行したことから、当初醸造所はDe Gouden Arend(The Golden Eagle=金の鷲) と呼ばれました。
軽めの黒ビールUitzet(アートゼット=火事の時、消火より先にビールを担ぎ出せ、と叫んだとされる古い話にちなんだ「外へ出せ」 という意味)が地域で評判となり、馬車によって樽で地元に配下されました。

第一次世界大戦が始まりドイツ軍が侵攻すると、ベルギーの多くの醸造所では銅製の釜をドイツ軍に没収されて醸造ができなくなりました。
デ・ライクも閉鎖を余儀なくされましたが、釜のひとつは庭に埋めて隠しておいたため没収を免れました。

つづく

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2006年09月19日

ビーケン/Bieken:直輸入ビール紹介

花をおもわせる香りと味わい、 フランダースのはちみつビール


■ビーケン330ml・・・ 546円

ビーケンとはフラマン語の方言で「小さなミツバチ」という意味。
この言葉は男性が女性に何かを頼んだり、口説いたりする時のささやきにも用いられるそうです。

現在フランダース地方で造られる本物の蜂蜜ビールは珍しく、ビーケンはそのひとつ。
瓶内二次発酵させており、きめ細やかで白くしっかりした泡が特徴です。

ややにごったオレンジがかった明るい黄金色。
はちみつ、バナナ、花のような華やかな香りがあります。
柔らかな甘味主体のビールで、パイナップルのようなフルーティーなフレーバーの中にスパイシーさも感じられます。
ボリュームがあり、とてもバランスがよく、アルコール度数を感じさせません。
余韻にほのかな苦味を感じる、とてもおいしいビールです。
サラダ、フルーツなどのデザートとも良く合います。

ボーレンス醸造所

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2006年09月18日

仏和辞典購入

これまで5年くらい、小学館の「ポケットプログレッシブ 仏和・和仏辞典」という辞書を使ってきたのですが(これはこれで小さくてすごく使いやすかったんですけど)、 どうしても物足らないところがあって新しいのを購入しました。
今までと同じような見方で見やすいので、結局同じ小学館の辞書を購入しました。
字の大きさも大きいし、絵や写真も載っているし、色見出しも見やすくてかなりいい感じです。

高い辞書なのでこれからがんばって使いこなします。


■プログレッシブ仏和辞典

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2006年09月17日

JATA世界旅行博2006 ベルギーブース

先ほどのエントリーでもご紹介したベルギー観光局さんがJATA世界旅行博2006に出展されるという記事も載っていましたのでご紹介します。
去年も覗くことができませんでしたが、今年も会合のため行くことができません、、、残念。

「大人のOFFタイム・イン・ベルギー」をテーマにじっくり、ゆったり、こだわり、 高質をキーワードにこれからのベルギー旅行の魅力をご紹介いたします。
また、お楽しみプレゼント、 ワッフル、ベルギー製キッチンクロスなどの販売コーナーもあります。(広告より)

開催日・時間:9月23日(土・祝) 10時~18時  9月24日(日) 10時~17時
会場:お台場 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東京都江東区有明3-21-1 
    ベルギーブース 東2ホール ヨーロッパエリア.J-09
入場料:大人1200円(前売り大人1,000円)

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風を感じる旅、ベルギー。

昨日9月16日(土)の日経新聞 NIKKEIプラス1にベルギー観光局の広告が掲載されていました。
今回はアントワープでしたが、特産の「フィレ・ダンヴェルス」というものが紹介されていました。 よく肥えた牛のモモ肉を丸型にしたものに塩をふり、それを樫とブナの木のおがくずでスモークし、 ジュニパーベリーとハーブで味付けしたものだそうです。美味しそう~!次回アントワープに行ったときにはぜひ食べたいですね。

ビールではやはりデ・ コーニンクが紹介されていました。

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2006年09月16日

世界で1枚 オルヴァルの陶器のコースター

先日法事があった際、嫁さんが陶器をやっている叔父に「こんなのを作って欲しいんです。」と、 あつかましくもお願いしたのがオルヴァルのロゴ。
昨日、朝礼をやっているとその叔父さんがわざわざ持って来てくれました。

いや~すごくうれしいです!
もちろんコースターとしては使わずに、事務所に飾っておきます。
叔父さん、どうもありがとうございました!!!


■世界で1枚 オルヴァルの陶器のコースター


■オルヴァル修道院にあった看板

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2006年09月15日

ボーレンス醸造所(2):直輸入ビール紹介

ボーレンス醸造所:Huisbrouwerij Boelens

ボーレンス醸造所(1) の続き

1915年、第一次世界大戦がはじまると、ドイツ軍が侵攻し、 醸造所設備は没収され、醸造業は停止に追い込まれましたが、瓶詰め設備だけはアンリの元に残りました。
戦後、大手醸造所からビールを購入して、これをBoelens-De Meesterの名前で瓶詰めし、地元のパブや個人宅に広く配下・ 販売するビール業者となりました。
この時のビールは、アルコール度2%程度のテーブルビールでした。


ボーレンス一族のかつての写真

第二次世界大戦がはじまると、アンリが亡くなり、その長男ユベール・ボーレンス(Hubert Boelens)が醸造所を継承しました。
ユベールは醸造所を営むルコック(Lecocq)家のマリアと結婚し、1948年~1958年までベルセーラ村会議員を務めるなど、 地元で知られる名士となりました。
第二次世界大戦以降、中小醸造所の淘汰が進み、ピルスナービールが主流となり、それを配下する専門の飲料卸業が発展しましたが、 こうしてボーレンスも地元の有力な卸業者となって行きました。


現オーナー クリス・ボーレンス氏と私

現在のオーナー、クリスは1980年に父親からこの飲料卸業を継ぎました。
1970年代~80年代にかけてベルギーでは古きよき時代のスペシャルビールへの回帰が盛んとなり、クリスも1985年頃から、 なんとかして醸造業を再開したいと考えるようになりました。
一部の機器をステンレス製にするなど、EUやベルギーの新たな食品製造基準に見合う設備投資を行い、またベルギーの多くの大学、 醸造関係者などから多くの知見を得て、1915年以来停止していた醸造を1993年再開するに至りました。


醸造所でビーケンのティスティング

こうして、1993年8月、ビーケンが初めて仕込まれました。
このビールは、ボーレンス醸造所の伝統のレシピに沿った蜂蜜入りのビールで、ほんの少ししか醸造しないため、本物の「手作り伝統ビール」 として世界中から好評を得ています。

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ベルギービールにまつわるエピソード:ベルギービールのオイシイ話

9月~11月の毎週金曜日、全12回のシリーズで配信中のポッドキャスト番組

石黒謙吾&三輪一記のベルギービールのオイシイ話

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第3回: ベルギービールにまつわるエピソード

が本日より配信されております。
私が名古屋弁でベルギービールについて語っています。(笑)


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2006年09月14日

ボーレンス醸造所(1):直輸入ビール紹介

前からやろうと思っていました、当社直輸入ビール、醸造所のご紹介シリーズ第1弾。
いろいろ他の話題が多く、これまでできませんでしたが、今日からぼつぼつご紹介して行きたいと思います。
またよろしくお付き合いください。

ボーレンス醸造所:Huisbrouwerij Boelens

■ボーレンス醸造所のある町

ボーレンス醸造所のある村ベルセーラはアントワープの南西に広がる農業地帯ワース(Waas)地方にあり、 最寄の都市はシントニクラース(Sint-Niklaas)。
スヘルデ(Schelde)川とリュプル(Rupel)川が流れ、水と自然の豊かな地方で、 サイクリングやハイキングのコースが多くベルギーでも屈指のアゼリア(西洋ツツジ)やベゴニアの産地となっています。
(ベルギーは世界有数のアゼリアやベゴニアの輸出国です)

シント・ニクラースはブリュッセルの北70km、アントワープからは南西へ25kmの人口7万人の近代的な中堅都市で、 アントワープのベッドタウンとなっています。
市の中心広場がベルギーでもっとも大きいことでも知られています。

■ボーレンス醸造所の歴史

ボーレンス一族はベルセーラの村で1800年代中盤頃からすでに醸造を行なっていました。
もともとボーレンス家はシントニクラースの隣村ロクレン(Lokeren)の出身で、穀物商、製麦所、およびビール醸造業を営んでいました。
10キロほど離れたベルセーラには、ドゥ・メーステル(De Meester)という別の一族がビール醸造所を営んでいました。

1850年、現在の所在地Kerkstraat(教会通り)に、 前述の2軒の醸造所が合併する形でBrouwerij De Meester-Boelens(ドゥ・メーステル・ボーレンス醸造所) ができましたが、1897年に創業者が亡くなり、継承者として奥さん側(ボーレンス家)の甥アンリ・ボーレンス(Henri Boelens)が呼び寄せられました。
このアンリが現在のオーナー、クリスの祖父であり、従ってクリスは4代目になります。
アンリは、ドゥ・メーステル家側の姪マリアと結婚し、醸造所名はBoelens-De Meesterとなりました。

つづく

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2006年09月13日

ベルギービールツアー2006 募集のご案内

毎年好評のベルギービールツアー。今年も11月に開催されるということですのでここでご紹介させていただきます。
思えば僕が初めてベルギーに行ったのもこのツアー。 (正確にはこのツアーの前身)
当時社長だった父に頼んで行かせてもらったのです。(当時1週間も店を空けるのは大変なことでしたから)
でもあの時、ベルギービールツアーに参加していなかったら今この仕事はしていないと思います。ホントに行ってよかった!
刺激たっぷりのベルギービールツアー2006、ぜひお出かけくださーい!
※特に、これからベルギービールを扱われる、または今扱っていらっしゃるお店の方にお勧めしたいです。


1996年10月4日 カンティヨン醸造所(ベルギービールツアー)

ベルギービールツアー2006

■旅行期間:2006年11月19日(日)~11月25日(土)<7日間>

■旅行代金:お1人様 298,000円

■訪問予定の醸造所

・ ローデンバッハ醸造所
・ カンティヨン醸造所
・ デュベル・モルトガット醸造所
・ オルヴァル修道院
・他にも観光、ビール料理店、ビアカフェめぐりなど

■お問合せ・お申込はこちらへ

旅行企画・実施:JTB法人東京第二事業部
TEL 03-6400-0230
FAX 03-6400-0207

⇒詳しい資料はこちらからダウンロードできます

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2006年09月12日

ベルギービールの名前をフランス語で書く

ベルギー南部ワロン地方はフランス語圏です。
ベルギービール屋という仕事柄、たまにフランス語で書かれたメールを見たり、 ビール名などフランス語のスペルをキーボードで打ったりしたいときがあります。(もちろん自由に読み書きできません)
ここのところ、ビール名のスペルをキーボードで打ったりしたい事情があったので、ちょっと調べてみました。

すると、すご~く便利なサイトがありました。リンクフリーと書いてありましたのでご紹介します。
MayumiさんのMon Verger もんべるじぇというサイトです。
パソコンでフランス語というコーナーに、 アクサン記号入力方法等について詳しく書かれています。
しかも、 「日本のアルファベットのキー配列に慣れている人にはフランスの標準キー配列よりもカナダのマルチリンガルキー配列の方が親しみやすい」、 ということでわざわざ「フランス語(カナダマルチリンガル)」の設定の仕方が紹介されていて超親切!

僕もさっそく手順にしたがってやって見ました。
その成果をご覧ください!(アクサン等についてはこちら)

■合字

Bon Vœux ボン・ ヴー

■accent aigu(アクサン・テギュ)、tréma(トレマ)

Cuvée de Noël キュヴェ・ド・ ノエル

■accent circonflexe(アクサン・スィルコンフレックス)

Fantôme ファントム

■cédille(セディーユ)

La Brabançonne ラ・ ブラバンソンヌ

ヤッター!!!一気にこんな文字が書けてしまいました。あ~すっきりした!これをご覧のどなたかのお役に立てれば幸いです。
パソコンでフランス語というサイトには他に役に立つコンテンツが満載でした。 本当にどうもありがとうございました!

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2006年09月11日

12年前のオクトーバーフェスト

ポーラナー・ オクトーバーフェストビアの取扱を記念して、、、というわけでもないですが、 僕が12年前にオクトーバーフェストに参加したときの画像が出てきましたので、訪問記に追加してみました。
今思い出しても本当に楽しいお祭りでした。たぶん、一生忘れないと思います。また機会があったら行ってみたいな~。


12年前の僕。今より10キロ以上痩せてました。(笑)

■店主のヨーロッパ訪問記番外編: ドイツ 第六日目 1994年9月27日(火)
オクトーバーフェスト

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2006年09月10日

おいしいドイツビール

本日は日曜日ですが残念ながら出勤となりました。今週はお休み無しです。

ところで、最近ひさびさにドイツのビールなど試飲しておりますが、これまたおいしい!


■ポーラナー社のビール

別に侮っていたわけではないのですが、ベルギービールに忙しくて飲む機会がありませんでした。
ヘーフェ・ヴァイスビア、サルバトール、、、いずれもかなり完成度が高く感動しました。
これからはあらためてドイツビールにも注目してみよう!