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2006年7月25日アーカイブ

ちょっと間が空きましたがベルギービール輸入への道 第6日目です。
この日は日曜日のためオフでしたが、ある事件に遭遇しました。

第六日目 2005年10月23日(日)

ブリュッセル

 

■本日はオフ~ブリュッセルへ

7時半起床。
今日はいちおう日曜日ということでお休みなのでもっとゆっくり寝ていたかったが、残念ながら目が覚めてしまった。
朝食後、日本ではスタッフが出社している様子だったので、メールでやり取りしながら仕事の指示などして過ごす。
本当は今日こそどこかに観光に出かけたかったのだが、雨だし、お腹の調子がとても悪いので部屋でだらだらしているうちに昼になってしまった。


ビエールジュ駅

重い腰をあげて12時半頃ビエールジュ駅へ。
先日は恐い思いをした駅だが、昼間に来て見るとのどかでゆったりとした駅だった。
しかしやっぱり電車を待っているのは自分ひとりだけだった。
どこで切符を買うのかな、、と思っていると後ろから美人の車掌さんがやってきて行き先を聞くので、「ブリュッセルです」 というと切符を発行してくれた。

オッティニ駅で無事乗り換えて、ブリュッセル中央駅へ。
トイレに行こうと思ったらなんとお休み。ガーン!日曜日だから、ということなのか。
こんなことなら電車の中で済ましてけば良かった、と思いつつ、仕方が無いので徒歩でグランプラスへ向かった。


グランプラス

予想に反して空は明るく、気持が良い。
天気はだんだん回復に向かっているようだった。
グランプラス周辺は日曜日のためか観光客などでとても賑わっていた。

まずはプラスのATMでユーロの補充。
ギャルリー・サン・チュベール側のATMは長蛇の列だったが、市庁舎側のATMに行ってみるととても空いていた。
ちょっとロケーションとしては危険かな?とも思ったが、昼間なのでよくよく回りに注意して引き出すことができた。


市庁舎側のATM

※ちなみに中央駅前のCITIバンクでは屋内のATMで引き出すことができて安心。
10、20、50、70、100ユーロ紙幣の単位で好きな枚数を引き出すことができるのでお勧め。 (新生銀行のインターナショナルキャッシュサービス)

その後久しぶりにモール・シュビトにでも行こうとギャルリー・サン・ チュベールへ。
お土産も買うつもりだったのでノイハウスに入ってみた。すると驚いたことに店内の半数くらいは日本人客だったので、ちょっと恥ずかしかった。


ノイハウス

レジのほうで日本語のやり取りが聞こえたので振り返ると、 なんと店員さんまで日本人。とても驚いたが、よほど日本人の客が多いのだろうと思った。まるで日本にいるような錯覚に陥ってしまった。
ここでは日本でがんばってくれているスタッフのためにお土産を数点購入。

店を出てそのまま北へ、モールシュビトの前まで来た。
しかしここまで来たのにビールを飲む気になれない。
そう、お腹の調子の悪さが最高潮に達していたのだ。
誠に残念ながら結局このままブリュッセル中央駅に引き返し、ホテルに戻ることにした。


ア・ラ・モール・シュビト

 

■事件だ!

午後4時40分発、ナミュール経由ルクセンブルグ行きの列車に乗車。
Blussel-Luxenburg駅を出てすぐのところでなぜか停車。すると今度はそろそろとバックし始めた。
このとき車内はデッキまで超満員のすし詰め状態。もちろん私もデッキで立っていた。
なにやらごちゃごちゃアナウンスが流れているが、フランス語かオランダ語でまったくわからない。

しかも右と前にごつい黒人、左にアラブ人、その隣には白人女性、 と人種のるつぼの中、30分も動けないくらいの状態が続いた。
目の前に立っているオーティス・レディング似の黒人は怒って一人で何かを言っているが、意味はわからないし暑苦しいので、 なるべくその先の滝川クリステルさん似の若い白人女性を見ることにした。おかげで何とか我慢することができた。
途中、勝手に非常ボタンを押してドアを開け、線路に出るものもいたが、5時20分ごろ、ようやくアナウンスがあり、 皆外へ出てなんと線路を伝って通り過ぎた駅まで歩いた。

Blussel-Luxenburg駅に着くとナミュール経由リール行きの電車が来たので急いで乗車。
乗ったとたんに車窓からものすごい光景を目にした。
警察官がものすごい怒声をあげながら若者3人を追う大捕物。
身体検査などをしているところを見るとどうやらスリか泥棒のようだった。
しかもその3人は私と同じ列車のデッキに乗っており、あやしい動きや表情をしているな、と思っていたので余計に驚いた。
慌てて自分の貴重品を確認してみたが大丈夫。
もしかするとこの若者たちのせいで列車が止まったのかもしれない、と思ったが悲しいかな言葉がわからないので真相は闇の中だ。

その後は何事もなくオッティニ駅で乗り換え。
午後6時ごろ無事ビエールジュ駅に到着。やっぱり降りたのは私一人だった。
そのままカルフールに行こうかと思ったがよく考えたら日曜日で休み。
結局ホテルに戻って、明日のチェックアウトの準備をすることにした。

それにしてもお腹の調子がかなり悪くなってきた。
明日からがかなり心配だ。

昨夜のおしゃべりクイズ疑問の館への出演、 無事終了しました。聴いてくださった皆様、どうもありがとうございました。

今までにラジオ出演の経験は2回。
1回は地元FM局のビール特集で数分間の録音、もう1回は地元AM局のビールの話題で数分間電話で生出演でした。
ところが今回は全国放送で時間も30分、しかもゲストの皆さんを交えての電話生出演ということでかなり緊張しました。
またこの番組は、僕が毎週楽しみに聴いている番組でもあったのです。

お話をいただいたのがだいたい2ヶ月くらい前。
以来、構成作家の方と電話、メール、ファックスで打ち合わせを重ねました。
30分といえば私にとっては長い時間ですが、クイズを交えながらベルギービールの魅力を伝えるにはとても短い時間です。
でもそこはさすがプロの構成作家の方の進行によって、とてもよい感じにまとめていただきました。

これまで忙しくてなかなか落ち着いて進行台本を見ることができませんでしたので、 昨日は夕方1時間ほど近所のスタバに行って頭の中で進行ややり取りを想像してみました。(初めてフカフカの椅子に座れました! いつも空いてないから・・・)
これだけのイメージトレーニングでかなり不安を取り除くことができました。何事も準備が肝心です。

そして当日午後9時。いよいよ番組スタート。
出演者は、タケカワユキヒデさん、木原光知子さん、大桃美代子さん、立川談四楼さん、司会は内藤啓史アナウンサー。
特にタケカワさんについては、小学生時代にゴダイゴを良く聞いていましたので私にとっては憧れの存在です。(昼は、 おもいッきりテレビでも良く拝見しています)
ベルギービールについてもタケカワさんは良くご存知、との事でしたので、最初から一安心です。

途中、思わず商品名を言ってしまいそうになったり、 ついつい予定にないことまでベラベラ喋ってしまったりと反省点もありましたが、終わり頃には時計を見ながら喋る余裕も出てきました。
全体的に私にとっては比較的滞りなく、予定していたクイズ3問もすべて出題できてとてもよかったと思います。
ベルギービールを良くご存知の方にはとっても簡単なクイズでしたが、 少しでもたくさんの方にベルギービールに興味を持っていただけるように熟考した結果でした。
これで少しでも多くの人にベルギービールを知っていただけたら嬉しいですね。
番組スタッフの皆様、ゲストの皆様、聞いてくださった皆様、本当に素晴らしい機会を与えていただきどうもありがとうございました。

ちなみにゲストの方にお出ししていたビールはこちらです。

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