昨日ベルギービールの限定商品がぞくぞくと入荷してきました。(詳しくは近日中配信のベルギービールJapanメールマガジンにてどうぞ)
グラスも含めて全部で9アイテムですが、うち4アイテムがはじめての入荷です。
さっそく試飲してみました。初めてのベルギービールは毎回わくわくします!
そのビールの背景にある物語も思い浮かべながらの試飲はまた格別なんですよね。
こちらはヘット・アンケル醸造所のマルグリートという銘柄です。
やや白くにごったブロンド。
オレンジのような柑橘系の香り、りんご、バナナ、はちみつの香りがあります。
麦芽の甘味、苦味のバランスがよく、柑橘系の酸味を感じます。
全体的に渋みが覆っていて、後味に余韻として残ります。
スパイシー、フルーティーで、とてもバランスの良いブロンドです。
このビールは、ヘット・アンケル醸造所があるメッヘレンで2005年に行なわれたお祭りに因んで醸造されました。
マルグリートは、マキシミリアン皇帝の娘で、かつてメッヘレンがネーデルラントの首都だった時代、
まだ幼かった神聖ローマ帝国皇帝カール5世(兄フィリップの長男)に代わり、統治を行なった女性。
統治を始めた1506年から25年間、メッヘレンの町はとても栄えました。
こちらはデュ・ボック醸造所のアップルボックという銘柄。
白くにごった淡黄色。
オレンジ、りんご、ナッツ、栗、シナモンの香りがあります。
まるでリンゴジュースのように飲めてしまう爽やかでフレッシュなタイプのビール。
甘味と酸味のバランスがとても良く、軽快な味わいです。
アルコール度数が低いので、お酒の弱い方でも大丈夫。
冷たく冷やしてどうぞ。
このビールはホワイトビールをベースにアップルジュースをブレンドしています。






