2005年03月29日

グリムベルゲン オプティモ ブルーノ:Grimbergen Optimo Bruno

beer0326.jpg

グリムベルゲン・オプティモ・ブルーノ 330ml


昨年やっていたブログでもご紹介したことがあるのですが、イースター(復活祭)ということでそれにまつわるベルギービールをご紹介します。

このビールにはグリムベルゲンという修道院の名前がつけられています。
グリムベルゲンは、教団の創設者によって建てられた数少ない修道院のひとつです。
この修道院は4度略奪され、その度にビールのラベルにも描かれている紋章の不死鳥のように再起しました。
現在はマースという大きな会社が生産を請け負い、その子会社のウニヨン醸造所で醸造されています。


最もアルコールが強く、深みのある茶色のこのビール。
シェリーやポートのような香り、チョコレートのような甘い香り、レーズン、パンのような香ばしいイーストの香りと複雑な香りが次から次へと現れます。

アルコールは10%もありますが、それを感じさせないフルーティでなめらかな味わいとバランスの良さがあります。

オプティモ・ブルーノは「最高の茶色」という意味。
これはかつて四旬節(シント)の後のイースターに飲まれる修道院ビールの最高(オプティモ)のものが、強くて、茶色(ブルーノ)をしていたことに由来しているそうです。

■グリムベルゲン修道院:GRIMBERGEN(マース)

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