2008年02月29日

さようならベルビュー クリーク

メルマガ等ではちょっと前からお知らせしておりますが、長い間たくさんの方にご愛飲いただいてきたベルビュー・ クリーク375mlが残念ながら終売となってしまいました。

ベルビュー・クリークは世界第1位のビールメーカー、インベヴが製造するベルギービール。
今回の件も多くの銘柄の統廃合の一環によるものと思われますが、長年にわたって多くの方に飲まれてきた人気銘柄だけに終売は本当に残念です。

グーズ、フランボワーズに続いて、ついにすべての銘柄(ボトル)が日本の市場から姿を消すことになってしまいました。

■ベルビュー・ クリーク375ml

⇒お客さまにいただいたレビューはこちらです。

店主のベルギー訪問記 ベルビュー醸造所 2004年10月13日 (水)

店主のベルギー訪問記 ベルビュー醸造所 2006年11月3日 (金)


 

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2008年02月28日

デュルビュイがEDEN賞を受賞

いのしし亭


ベルギー観光局さんのホットニュースより。

2007年10月にポルトガルで開催された欧州観光フォーラムで、ベルギーのデュルビュイが「卓越した欧州の旅行先・EDEN賞(European Destination of Excellence)」を受賞しました。

この賞は、欧州の多様な地域の価値に注目し、観光の発展が社会、文化、環境などへの良い影響を与える旅行先を奨励することが目的として行われています。
今回は「新しく注目される非都市型の旅行先」というテーマを受け、10の観光スポットにEDEN賞が贈られました。
2008年は「観光業と地域の無形遺産」をテーマに18カ国が参加する予定。

2007年は10 カ国がEDEN賞選考に参加し、参加国からそれぞれ1 つの地方が選出されたそうです。
こちら(PDFです)に選出された地方が載っていますが、デュルビュイ以外は行ったことも無いですし、知らない地方でした。
行って見たいな~。

人口500人足らずの世界で最も小さなこの都市では、 150年以上の伝統料理や森林の散策など、田園の豊かさを満喫することができます。
寄り添うように建つ石造りの家々、玄関や窓辺を彩る草花、曲がりくねった石畳の細い路地など、中世の頃とほとんど変わらない町並みが魅力です。

デュルビュイは2回訪れたことがありますが、僕も大好きな町です。
ちなみに写真は9年前、デュルビュイに泊まったときのもの。
いのしし亭に泊まってディナーをいただきました。

今では住民の多くが芸術家の方たちだそうです。
また行ってみたくなりました。

店主のベルギー訪問記 1996年9月30日

店主のベルギー訪問記 1999年10月27日

デュルビュイ(ベルギー観光局)

Le Sanglier des Ardennes(いのしし亭)

 

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2008年02月05日

アンハイザー、インベブとの合併模索か

マイクロソフトがヤフー買収、というニュースが流れたと思ったら、今度はグーグルが出てきて、、、 とIT業界はえらいことになってきましたが、ビール業界でも大きな合併の話題があります。
1年ほど前にも合併交渉に入った、というニュースが流れていた、ベルギーのインベヴとアメリカのアンハイザー・ ブッシュについて。

0207.jpg

アンハイザー、 インベブとの合併模索かによれば、

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ ジャーナル)ビール大手スコティッシュ・アンド・ニューカッスル(S&N)(SCTN.LN) の買収を数カ月前から目指していたデンマークのビール大手カールスバーグ(CARL-A.KO)とオランダの同業ハイネケン (00916.AE)は先週25日、S&Nの取締役会をようやく説得し、154億ドルで共同買収することで合意した。

これは先日のカールスバーグとハイネケン、 S&Nを共同買収のエントリーでお知らせしたとおりです。

両社の事情に詳しい業界関係者によると、 インベブとアンハイザーはすでに話し合いをしているという。
両社が交渉したと報じられたのは1年ほど前だが、 両社の話し合いは真剣味が増しており、今年中にも合意する可能性があるという。

ということはあれから話し合いは続いていたんですね。

アンハイザーは31日、 インベブと合併交渉しているとささやかれていることについてコメントを避けた。
だがアンハイザーが同日発表した10-12月期決算は、 一部のアナリストが言うように、合併を望んでもおかしくない内容だった。
米国の小売店向けの販売数量は1.3%増にとどまり、 それも同社の米国内のブランドではなく輸入ブランドの販売増によるものだった。
同四半期は8%増収・12%増益。

先日、ドイツでもビール離れが進んでいる、というニュースがありましたが欧米ではどんどんビール離れが進んでいるようです。
しかも小売店向けの販売増は輸入ブランドの販売によるものとのこと。
その中身がまさにインベヴとの提携によって輸入された「ステラ・アルトワ」、 「ベックス」など欧州の銘柄なのですね。
ヒューガルデン・ ホワイト」が日本で品薄になった時、アメリカに多く輸出されたためでは?という声もありましたが、 実際その影響もあったかもしれません。

世界のさまざまな市場で「ステラ・ アルトワ」などインベブの欧州ブランドの人気が高まるなか、インベブはアンハイザーと合併すれば、 米国での比較的弱い足場を強化できるようになる。
アンハイザーは、新興市場で強みを持つ外国の提携相手を獲得することになる。

インベヴはベルギー、カナダ、ブラジル、、、と経営陣も国際色豊かでだんだんどこの国のメーカーかわからなくなってきていますが、 この合併が実現するとさらに何がなんだかわからなくなっちゃいます。
色~んなところに影響が及ぶお話ですので動向が気になります。

 

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2008年01月26日

カールスバーグとハイネケン、S&Nを共同買収

また大きなビールメーカーの国をまたいだ買収がありました。
ちょっと前のニュースでは買収価格が低すぎるのでS&N側が難色を示している、とのことでしたが、結局合意に至ったのですね。

カールスバーグとハイネケン、英ビール大手を共同買収(NIKKEI NET)

ビール世界大手のカールスバーグ (デンマーク)とハイネケン(オランダ)の企業連合は25日、英ビール大手のスコティッシュ・アンド・ニューカッスル(S&N) を買収することで合意したと発表した。買収総額は78億ポンド(1兆6600億円)。カールスバーグはS&Nのロシア、中国、 ベトナムなどでの事業を取得。ハイネケンは英国、米国などの事業を継承する。

一見ベルギービールには関係なさそうですが、関係あります。
スコティッシュ・アンド・ニューカッスル (S&N)の傘下にはベルギーのアルケン・ マースが入っています。
マースはもちろん、主な銘柄ではグリムベルゲンモール・ シュビト、シネイ、ハプキンユダスなどがあります。

ブランドの統廃合の影響で貴重な銘柄がなくならないように祈りたいですね。

 

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2008年01月24日

リーフマンス デュベル・モルトガットへ

昨年12月に倒産したリーフマンス・ ブルワリーズについてのニュース。
De Standaad ONLINEによると、デュベル・ モルトガット社が引き継ぐ方向で話し合いがもたれているようです。

Duvel Moortgat bevestigt bod op Brouwerij Liefmans(De Standaad ONLINE)

デュベル・モルトガット社のFinancial press releasesにもその件について出ています。

デュベル・モルトガット社は2年程前にリュクサンブール州のアシュッフ醸造所を傘下におさめていますが、銘柄等に影響はなく醸造もそのまま行われているようです。
詳しいことはまた確認しますが、話し合いがうまく進んで貴重な銘柄が存続されることを祈りたいですね。

 

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2008年01月10日

European Beer Star Award で栄誉!

昨日、ベルギーよりうれしい知らせ。
ドイツのニュルンベルクで行われたEuropean Beer Star Awardに於いて、ベルギービールJapanの取引先である、デライク醸造所ドゥ ハルヴマーン醸造所のビールが賞を受賞しました!


右から2番目がアン・デ・ライク氏、3番目がバート氏

2007年で4回目となるこのコンテストには、合計28の国から575種類のビールがエントリー。
ビールを出品した醸造所の国は以下の通りです。
オーストラリア、ベルギー、ボスニアヘルツェゴビナ、ブラジル、ドイツ、エルサルバドル、フィンランド、イギリス、アイスランド、日本、 リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、モルダビア、モンゴル、オランダ、オーストリア、パラグアイ、ペルー、ポーランド、ルーマニア、 ロシア、スイス、スロバキア、タイ、チェコ共和国、アメリカ、そしてキプロス。
なんと日本からも出品があったのですね。

2007年10月12日に12カ国54名の審査員による審査が行われ、40の異なるカテゴリーからそれぞれ金、銀、 銅賞が選ばれました。

ベルギービールJapan直輸入醸造所で受賞したビールはこちらです。

■アーレント・トリプル:Arend Tripel(春頃輸入予定)
デライク醸造所
カテゴリー:Belgian-Style Tripel  銅賞

■ブルッグス・ ゾット・ブロンド:Brugse Zot Blond
ドゥ ハルヴ マーン醸造所
カテゴリー:Belgian-Style Ale 銀賞

■ブルッグス・ ゾット・ダブル:Brugse Zot Dubbel
ドゥ ハルヴ マーン醸造所
カテゴリー:Belgian-Style Dubbel 銅賞

・・・・・

真っ先に喜びのメールを送ってくれたのはデ・ライク醸造所のアンさんでした。
僕も自分のことのようにうれしいです!おめでとうございます。

このほかの受賞は下記の通りです。
European Beer Star Award 2007

 

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2007年12月26日

リーフマンス ブルワリーズ倒産について

先日ここでも少しお知らせしたバッドニュースについてです。
ベルギーでは正式にニュースに出ていますし、いくつかお問い合わせもいただいているので書いておこうと思います。

ベルギービールJapanでも今年からデンテルゲム・ ヴィットを直接輸入しており取引関係にあります、リーフマンスブルワリーズの破産が12月21日 (金)、西フランドル州 コルトレイク(Kortrijk)の裁判所から発表されました。
経営陣は新たな出資者を探す努力をしつつ裁判所に債務延長を願い出ていましたが却下されてしまったそうです。
醸造所の輸出担当者からはクリスマスイブの朝に現地エージェントのもとにメールが入った旨の連絡がありました。
冬の名物、リーフマンス・ グリュークリークが今年度輸入中止になってしまったのも実はこういった事情があったんですね。

かねてから噂はあったのですが、300年以上もの歴史があり、上記の銘柄のほかにグーデンバンド、アウトブライン、ルシファーなど、 素晴らしい銘柄の数々を生み出した醸造所の倒産は本当に残念です。
私個人としても来年早々にも醸造所を再び訪問するつもりだったのですが・・・。
この後のことは全くわかりませんが、早い時期に再稼動してくれることを願うばかりです。

またメルマガ等でアナウンスしますが、リーフマンス製品の販売は在庫限りで終了となります。

<リーフマンス関連リンク>

Brouwerij Liefmans failliet(De standaard Online)・・・12/21の記事

リーフマンス醸造所 (ベルギービールJapan)

店主のベルギー訪問記リーフマンス醸造所・ ・・2001年11月6日(火)

リーフマンス ブルワリーズオフィシャルサイト

デンテルゲム・ ヴィット(ベルギービールJapan)

リーフマンス・ グーデンバンド(ベルギービールJapan)

ブラッセルズ・・・ グーデンバンドほか直輸入

ベルオーブ・・・ルシファーほか直輸入

 

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2007年12月25日

「フランダースの犬」検証映画

フランドル地方在住のベルギー人映画監督が、僕たち世代の人なら誰でも知っている 「フランダースの犬」 を検証するドキュメンタリー映画を作成したそうです。
欧米では評価されていない物語の結末が、なぜ日本人には共感を集めるのか、という疑問から始まったとの事。

今でこそノートルダム大聖堂の前にネロとパトラッシュの記念碑が建っていますが(2003年~日本の企業より)、フランドルでは 「ベルギー人は子どもに対してそんなひどいことはしない。」とか「ぬれぎぬ着せられたまま亡くなってしまうなんてひどい。」ということで、 あまり受け入れられていないという話を聞いたことがあります。

3年をかけて謎の解明を試みた結果浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だったそうです。む~ん。
忠臣蔵なんかも欧州の人が見てもわからないかもしれないですね。

この映画は12月27日、ノートルダム大聖堂で上映されるそうです。
ちょっと見てみたいです。

「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画

 

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2007年12月22日

ベルギーからバッドニュース

今朝ベルギーから、ある醸造所に関する悲しいニュースが流れてきました。

歴史に名を刻んできた素晴らしい銘柄たちがもう飲めなくなってしまうかもしれません。
事実関係が明らかになりましたらまたご案内させていただきます。

残念。

 

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2007年12月21日

ベルギーでサンタ2000人ジョギング

アントワープで2000人のサンタクロースが5キロのジョギングに参加したそうです。
リンク先には動画もありましたが、2000人のサンタはさすがに壮観です。(笑)

ベルギーでサンタ2000人ジョギング

しかしここのところの平均気温は3℃台のようですので寒かったでしょうね。
クリスマスビールでも飲んで暖まったのかも。

僕も最近サンタ&ベルギービールつながりのコスチュームを手に入れたのでまたいずれご披露します。(笑)

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2007年12月19日

世界主要国のビール消費量

毎年お楽しみの、世界主要国のビール消費量(2006)がキリン食生活文化研究所さんから発表されています。

まず国別ビール消費量
日本では減少している消費量ですが、世界の総消費量は前年比5.8%増と21年連続の増加。
1位の中国はなんと14.8%増で4年連続世界ナンバーワン!
大手ビールメーカーがどんどん進出するはずですね。
他に2桁増はウクライナ、タイ、ルーマニア。
東欧、アジアの伸びが目立ちます。これからもどんどん伸びていきそうです。

ちなみに、
日本は前年比0.7%減で世界第6位。
ベルギーはランキング外です。

次に国別一人当たりビール消費量
こちらは例年通りチェコがダントツ1位、しかも14年連続です。(日本の約3.3倍)
2桁増の国を見てみると、ルーマニア、ブルガリアとやはり東欧の国です。
ワインやハードリカーが減って、ビールの消費量が増えているんでしょうね。

ちなみに、
日本は前年比大瓶換算0.5本減で世界第38位。
ベルギーは前年比大瓶換算3.2本減で世界第9位。(日本の約1.8倍)

ただし日本の消費量については、「ビール・発泡酒・新ジャンルの合計」というのがなーんとも微妙なところです。

 

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2007年12月18日

ミス・ベルギーにとばっちり

日本でもここのところニュースになっているように、ベルギーでは北部オランダ語圏と南部フランス語圏の対立が激化していて、 6月の総選挙から半年以上経っても新内閣が発足しないという異常事態が続いています。
先日ついに国王アルベール2世が打開を指示、というニュースも流れてきました。 (現在総選挙で敗れた側のフェルホフスタット首相により暫定内閣組閣中)

それがこんなところにもとばっちり、というニュースが。
先日ミス・ベルギーに選ばれたAlizee Poulicekさん(20)が、 15日アントワープで行われたコンテストでオランダ語の質問が理解できなかったことを認めて約4000人の観衆からブーイングを浴びせられたそうです。
アントワープはオランダ語圏の都市ですからね、、、気の毒だ。

ベルギーに行くとやはり言語に関する対立は少なからず感じます。
日本人から考えると話せなくても当然のような気もするのですが。。。同じ国の中だからそういうわけにも行かないんですね。
もともとフランス語、オランダ語は素人が聞いていてもぜんぜん似ていないと感じるので、きっとお互いの言葉を理解するのは大変だと思います。

Alizee Poulicekさん、せっかくミスに選ばれたのにこの時期だったばかりにとんだとばっちりでお気の毒でした。
美人の写真はリンク先でどうぞ。

ベルギーの言語対立、 ミス・コンテストに波及

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2006年09月08日

インベブ どえりゃ~ですね

ビールのインベブ (ベルギー)、第2四半期のコア利益は29%増

0207.jpg
■インベヴ

どえりゃ~ですね。

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2006年04月21日

ワールド・ビアカップ2006

ビールのオリンピックとも言われる、第6回「ワールド・ ビアカップ2006」が4月10日、11日にアメリカ、シアトルで行われました。
今回は昨年を上回る56ヶ国、540社、2221銘柄が参加したそうです。

もちろんベルギービールも多数入賞しておりますのでご紹介したいと思います。
ベルギーの入賞ビールは全部で15銘柄。うち日本に正規輸入されているものをご紹介します。

(銘柄/メダル/部門)



ヒューガルデン・ ホワイト 
金賞 Belgian-Style White (or Wit) / Belgian-Style Wheat部門


ローデンバッハ・ グランクリュ 
金賞 Belgian-Style Sour Ale部門


レッド・ バッハ 
金賞 Fruit and Vegetable Beer部門


マルール・ブリュット・ リザーブ 
銀賞 Other Belgian-Style Ale部門


グーデン・ カロルス・トリプル 
銅賞 Belgian-Style Tripel部門


いかがでしたか?
ぜひこの機会に試してみてください!

関連記事
ブリュワーズ・ アソシエイション ワールドカップ2006年: 結果発表
(小西ベルギービールHPより)


また忘れちゃいけない、日本の地ビールも10銘柄が入賞しており、
これらすべての銘柄が、ジャパン・ビア・フェスティバルの会場で
飲むことができます!


⇒前売券販売は4月24日(月)まで!!!
ジャパン・ビア・ フェスティバル前売券好評発売中!!!

 

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2005年12月22日

小便小僧

今朝もうっすら雪が積もりました。今日明日にはまた降るそうなのでちょっと心配です。

さて、小便小僧に関する記事を見つけたのでご紹介です。
※ちなみに写真は当店の前にある小便小僧君です。たまに通りかかったおっさんが爪楊枝を捨てるので便器が詰まります。爪楊枝捨てないでね。 (笑)

小便小僧が小便のかわりに出しているもの (Excite ニュースより)

ブリュッセルの小便小僧がビールを出すことがあるとは聞いたことがあるのですが、まだお目にかかったことはありません。 来年春にも行く予定ですので、ちょっとだけ期待して見に行ってみようと思います。

こちらは記事の中に出てくる小便少女。檻の中に入れられているみたいでちょっと可愛そうです。 これまでに何回か行きましたが観光客もほとんどいません。(2001年撮影)

こちらはその小便少女のすぐ前にある「デリリュウム・カフェ」。ここは2500種類(最低でも2004種類だそうです) のビールを置いているというすごいカフェです。今年の10月に行ってきました。(訪問記が遅れておりますがまたご紹介します)

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2005年11月09日

ステラ・アルトワとギネスのコマーシャルDVD

先日ベルギービールつながりの知り合い澄田さんからうれしいお知らせのメールが来ました。
ジャミロクワイやレディオ・ヘッドなどのミュージック・ビデオの監督、ジョナサン・グレイザーの作品集にステラ・ アルトワギネスのコマーシャルも入っているということでした。

DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー BEST SELECTION 

澄田さんによると「いずれも素晴らしい出来です。」との事でしたので、これは買わなくちゃ、とさっそく購入。
数日後届いたDVDをさっそくみようとすると、が~ん!会社のパソコンのDVDドライブがない! !
良く考えてみると数日前不具合のため交換したメディアベースを返品する際に、誤ってDVDドライブも返送してしまったようなのです。 アホです~。

仕方が無いので自宅で観てみましたが、4歳の息子もモニタに釘付けになるほどの素晴らしい作品でした。 コマーシャルなのに何回も観てしまいます。
ビールのコマーシャル関係では、ステラ・アルトワが2本、ギネスが3本収録されています。このうちギネスのCM「Surfer」はイギリスのTV番組で史上最高のコマーシャルに選出されたそうです。

他にも見ごたえある映像満載のDVDでした。5,040円は安いかも!ぜひご覧ください。
澄田さ~ん、うれしい情報どうもありがとうございました!!!

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2005年08月26日

“高級ビール”が好調

“高級ビール”が好調

だそうです。(中日新聞HPより)

先日も僕の好きな「サントリー ザ・プレミアムモルツ」 が欠品となり、悲しい思いをしました。(笑)
ヨーロッパで開催された世界的な酒類・食品等のコンテスト、第44回「モンドセレクション (MONDE SELECTION、本部:ベルギーブリュッセル)」で、ビール部門で日本初の最高金賞(GRAND GOLD MEDAL) を受賞したからです。

ニュースの後、日本人らしく注文が殺到、 もともとの生産量が少ないのであっという間に欠品となってしまいました。
まあおいしいビールが認められるのはうれしいことですけどね。

モルツにはこのほかにも「スーパー・プレミアム」というのがあります。
そして今回発売された「キリン ブラウマイスター缶」もそうですが、某コンビニ限定。

酒屋が販売のチャネルから外れてしまったことはわかりますが、 ビール専門店くらいには教えて欲しいです。<(_ _)>
じつは「ザ・プレミアムモルツ」は以前「モルツ・スーパープレミアム」という名前でした。その後、 某コンビニ限定のモルツにこの名前を使っているんですね~。それを知らなかったばかりにお客様に叱られたことを思い出します。(笑)

しかしなかなかピルスナー以外のビールは今のところ続かないですね。
僕が大学生の頃に発売された「アサヒ スーパー・イースト」なんて斬新で美味しかった記憶があります。
当時はアサヒビール発祥の地域に住んでいたので、卒論もアサヒビールのことを書いてみました。

今日は話に取り留めがなくてすいません。
明日から出張で大阪に出かけてきます。

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2005年08月18日

小規模醸造所のベルギービールが飲めなくなる?

いつもお世話になっている、オランダ・ベルギーのニュースサイト「portfolio」さんからのニュースです。

⇒ベルギービール窮地に

記事によると大手ビール会社InbevAlken-Maesが流通業者を押さえてしまったため、 小さな醸造会社は飲食店や消費者への販売ができなくなってきているということです。

1~2年に1度くらいの割合でしかベルギーに行かない私ですが、 ブリュッセルのレストランなどに入ってビールのメニューを見ると、だいたいはピルスナーしか置いていなかったり、 あってもホワイトビールくらい、、ということが良くあります。 しかもそのピルスナーやホワイトビールは銘柄こそ違っているので普通にはわかりませんが、 InbevやAlken-Maes傘下の醸造所の製品が多かったりします。
小規模醸造所の造るベルギービールのシェアなんて知れているはずだと思うんですが、それをも飲み込もうとしているんでしょうか。

小さな醸造会社のビールを飲もうと思ったら専門店に行くか、地元まで飲みに行かないといけない、 なんていうことになったら悲しいですね~。

そのうちこんな恐ろしい会話が現実になるのでは~~

白耳義君「管理人君、このあいだすごく色んなベルギービール置いてるレストラン見つけたよ! イギリスのビールもあったよ!」

管理人君「それはスゲー!どんな銘柄があったの?」

白耳義君「ピルスナーの”ステラ・アルトワ”、ホワイトビールの” ヒューガルデン”、修道院ビールの” レフ”、それにイギリスの” バス・ペールエール”やドイツの”ベックス”も置いてあるんだよ!」

管理人君「それって全部Inbevのブランドじゃん!」

白耳義君「まじ~!?(:_;)」

むむ~実は現実に結構ある話しですが、皆がそんなことになっては困っちゃいます。

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2005年05月23日

「ビール5000年の旅」探究プロジェクト第3弾 「日本のビールのさきがけ」を復元

今日はこれから健康診断です。昨夜から絶飲食でつらいです。診断もかなり気が重いです。(笑)

~ 「ビール5000年の旅」探究プロジェクト第3弾"日本のビールのルーツを探る"~
「日本のビールのさきがけ」を研究し、復元を開始

キリンビール株式会社のキリンお酒と生活文化研究所で、 2001年から開始されている「『ビール5000年の旅』探究プロジェクト」の第3弾の内容が発表されています。

第1弾では“ビールのルーツを探る”をテーマに、「古代エジプトビール」の復元、
第2弾では“現代のホップビールのルーツを探る”をテーマに「中世グルートビール」の復元、
そして第3弾の今回は“日本のビールのルーツを探る”をテーマに、「日本のビールのさきがけ」の復元が取り組まれます。

前回まで確か抽選で試飲ができたと思いますが、残念ながらいずれも抽選漏れでした。
今回のビールはそれぞれのゆかりの場所、福岡工場(福岡県・甘木市)、神戸工場(神戸市・北区)、横浜工場(横浜市・鶴見区) で復元に取り組まれ、それぞれ企画もあるようでまた楽しみです。

■「 『ビール5000年の旅』探究プロジェクト」の概要

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2005年05月11日

パリ万博金賞受賞「カブトビール」106年ぶりに復元

東京のイベントの後、今度は大阪に出張しておりました。さすがにお疲れモードでございます。

パリ博「金」ビール復元/ 半田・赤レンガ建物

1899年に愛知県半田市で「ミツカン酢」などの中埜酢店4代目中埜又左衛門と「ねのひ」など盛田善平によって造られた 「カブトビール」が106年ぶりに復元されるそうです。

限定販売だそうですので急がなくちゃ、ですね。
330ml3,000本が6月4,5日に販売されます。

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2005年03月11日

インベヴ、東欧へ

ベルギーのビール大手インベブがブラジル、東欧で足場固め

こんな記事が出ていましたのでご紹介します。
2004年の税引き前利益は前年比56%増、純利益42%増、売り上げ21%増、販売量57%増だそうです。AmBevとの統合が大きく影響しているんですね。すごいですね~。

ロシア第2のビール会社サン・インターブリュー(Sun・Interbrew)の株式もほぼ独占し、同社が3つの醸造所を所有しているウクライナへの事業展開に一段と拍車がかかりそう、とのことです。

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2005年03月07日

痛風:「ビールを飲んでも治る!」

痛風:「ビールを飲んでも治る!」鹿児島大教授が自ら実験

個人的にあまりにもタイムリーなニュースでしたので記事にしてみました。
先週血液検査の結果、尿酸値が基準範囲を超えていることが判明。
基準範囲が1.6-6.9mg/dlのところ、8.3mg/dlもあったのです。
(ちなみにコレステロールも基準値を超えていました。)

先生いわくアルコールを控えることが一番よいというので、これではベルギービール生活では無くなってしまう!と心配になりました。

「アルコールは毎日飲まれますか?」と先生がおっしゃるので、「ビール屋なのです。」と答えると、「本職の方でしたか、それは失礼しました。」と先生。(笑)

先生にいただいた資料によりますと、1日のアルコールの適量は以下のようになります。(どれか1種類)

・ビール 中瓶1本(180kcal)
・日本酒 1合(200kcal)
・焼酎 0.5合(130kcal)
・ウイスキーW 1杯(150kcal)
・ワイン グラス1杯(150kcal)

ちなみにこの週末の飲酒状況を見てみますと、

○土曜日:友人家族と食事。大人4人でビール4リットル、ランビック大瓶1本、ワイン1本等々。
○日曜日:友人家族と出かける。自分一人で昼間にビール1リットル、夜ビール700ml、フリザンテ1本。

むむ~全然だめですね。
これでは「ビールを飲んでも治る!」といっても、少々飲みすぎです。
ビールを飲んで健康を害していたらそれこそ本末転倒ですので、これを機に本気で適量飲酒に取り組みたいと思います。

記事によりますと、
納教授は「ビールはむしろ善玉」と強調。「ビールのプリン体は、白米(100グラム中25.9ミリグラム)、ホウレンソウ(同54.5ミリグラム)、納豆(同113.9ミリグラム)などと比べても少ない。アルコール類の中では多いが、ビールは水分も多く、合併症の尿路結石の予防にもなる」と話す。

とのことです。
アルコール自体をやめなきゃならんことにならないよう気をつけましょう。

ちなみに今日の予定記事は「手巻き寿司とランビック」だったのですが、それどころではなくなってしまいました。(笑)

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